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金曜日の午前中、静かな軽井沢駅に、懐かしい元165系国鉄色が!

小学生の頃、品川電車区の見学に行った時、当時はあり得なかった
”ドア開閉体験”をさせて頂き、この道?まっしぐらの人生に入りました。

そして、しなの鉄道オリジナルカラーの元JR115系が主力として活躍。

金曜日は仕事が忙しかったけど、
懐かしい思い出をほうふつとさせる素敵な写真を妻と娘が撮ってくれました。

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東急線の現役でわずか1台。過日の7601x3連の雄姿です。
たしか、池上駅の近くのカーブです。

It's my fovorite Tokyu 7600 series, "7601" x 3 cars at Ikegami.

「東京フィルメックス」も終了し、コンペの受賞こそなりませんでしたが、
『扉の少女』(チョン・ジュリ監督)を2度にわたって上映、
そしてペ・ドゥナが足かけ5年ぶりにファンの前でトークを披露してくれました。
関係者の方々に、心から感謝します。

さあ、年が明けると、2月(予定)に『ジュピター・アセンディング』(ウオウシャウスキー監督)、そしてGWには『扉の少女』(仮題)が渋谷のユーロスペースから順次公開されます。

まさに、”ペ・ドゥナの春”!
筆者も早く書き物を終えて、半分まで観た『グロリア』
(2010年韓国MBCテレビ)のDVDを観るのも楽しみです。

それから、24日の有楽町朝日ホールで、幸運にもわずか1m以内で
”拝謁”させていただいたときのペ・ドゥナの”眼力”(めぢから)。
あれは、彼女特有の大きな瞳の”くるくる度”があってこそ、
と、今になって感じてます。

それを役者として活かしたのが、ポン・ジュノ監督(吠える犬は噛まない・2000年)であり、是枝裕和監督(空気人形・2009年)だったんだ、
と,思いました。

来年も、とても楽しみなペ・ドゥナです。

☆『空気人形』をイメージしたオリジナル・ジオラマです。
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→こちらもぜひご覧ください。ちょっと画像を加えました。
☆「ジオラマ版 空気人形』
http://ryukyumekama.grupo.jp/free442460

"Tokyo Filmex" have finished yesterday. But,"Jupiter Ascending" will open at Feb. and "The girl at my door"
(Dohee-ya) will open at May in Japan. It'ii be "Doona's spring"!

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晩秋の軽井沢への母娘旅行で(筆者はお仕事)、
なんと長野新幹線に先行導入された北陸新幹線用E7系に乗車!

軽井沢駅の紺色の夕空とベストマッチで、
スタイリッシュなE7系。
空いていた車内で”軽井沢ビール”を楽しんだとのことで、
これまた贅沢なこと!

楽しんでもらえてよかった。
なんたって、今週は”11.24”有楽町朝日ホールで
”ペ・ドゥナの奇跡”を堪能させていただきましたから。
母娘にも感謝しなきゃ。。。

My wife & daughter ride E7 series. This will assign at new Hokuriku-Shinkansen from Mar.2015. It looks so stylish!

「東京フィルメックス」の2回の上映で、
硬軟?両方の映画好きの方々から好評を博した『扉の少女』
(チョン・ジュリ監督)。

ファンの方のツイッターでは、2回目(11/27夜)の上映で、
『空気人形』(2009年)でペ・ドゥナを日本アカデミー賞優秀女優賞に
輝かせた、是枝裕和監督も来場されたようです。

たしかに、この映画の重い題材は、過去に是枝さんが、
「もう一度ペ・ドゥナに”挑戦”してみたい」と言われていたテーマに
通じるものがあると思います。

音楽をほとんど使わず、役者とロケ地の”自然”に任せつつ、
周到な計算をされていたチョン監督と名匠イ・チャンドン氏の制作に
唸りながら観られていたのかもしれません。

筆者は、5年前、是枝監督の『空気人形』、そして彼のトークイベントを
観て、ペ・ドゥナを知りました。
是枝さんが「ペ・ドゥナって(過去の)どの作品もいいんです」
と言われたとおり、『リンダリンダリンダ』も、
『吠える犬は噛まない』も、『子猫にお願い』も、
そして『グムエル-漢江の怪物』も、どれも、とっても良かった。

そのペ・ドゥナが、『空気人形』公開以来、5年経ち、その間
ハリウッドに進出し好演、母国でも、新人監督でも良質な作品を選んで
演じ続けています。

ペ・ドゥナは、しっかりと努力を続け、磨きながら
自らの方向性を見つけつつあるように感じた、今回の来日でした。

Director Mr. Koreeda that he had produced "Air Doll" on 2009 also watched "The girls at doors" at "Tokyo Filmex".
I'm sure he consented for them. So, he is the most ardor fan of Doona Bea.

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池上線の蒲田-蓮沼間のカーブですれ違う7700系”歌舞伎塗装”車。
相変わらず稼働率は高く、蒲田駅でもよく見かけます。

Tokyu 7700 series "Kabuki" colored train are running frequency. We can watch at Kamata Sta. too easier.

当日のレポートが、また新たに掲載されています。

◆「映画と」
http://eigato.com/?p=20274&utm_content=buffer999d8&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

昨晩「東京フィルメツクス」として上映された
『扉の少女』(仮題)もまた、好評を博したようです。

レイトショーで観たら、インパクトがすごいと
思います。今思うと、エンドロール以外に
ほとんどBGMがなかった印象があり、
長編は初、というチヨンジユリ監督の演出力にも
驚きました。

そして、月曜日に初めて間近で拝見したペドウナ。
舞台近く中央の、最高の席に恵まれたので、
舞台登場時から、もう言葉にならないオーラを
もろに体感することができました。

さらに、サプライズの終了後サインサービスでは、
1m以内に接近する絶対的幸運!
辺り一面に『空気人形』のようなキラキラしたものを
感じたのは、ペドウナびいきの心理作用だけでは
ないと思います。
くるくるとまわるような瞳は、
貫禄の演技を見せた本作とはまた違っていました。

うーん、うまく表現できません。
女優さんだから、どころではない、
あの「ペドウナオーラ」。

ランチの後で、有楽町付近で本人を目撃された方も
おられたようですが、
銀ブラ!したのかな?
強烈過ぎるけど、凄いだろうなあ、
遠目にもあのオーラが発散されていたりして。。。

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蒲田から矢口渡への直線をゆく、東急7700系前面赤ライン車。
秋晴れに輝くようです。

※過日の画像です。

Tokyu 7700 series run within Kamata and Yaguchino-Watashi. There is the long straight rail!

11/24の「東京フィルメックス」、『扉の少女』とそのQ&Aの様子が
韓国メディアにも取り上げられています。
『空気人形』(2009年是枝裕和監督)のとき以来でしょう。
今、政情が安定していて、幸運でした。

そして、その是枝さんが、今夜の上映(TOHOシネマズ)に
姿を現したそうです。Q&Aに登場かな?

◆日本語(訳)
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_lp=KOJA&wb_dis=3&wb_url=http%3A%2F%2Fwww.dispatch.co.kr%2Fr.dp%3Fidx%3D114132

◆韓国語(한글)
http://www.dispatch.co.kr/r.dp?idx=114132

Doona's intreview have published by Korean media.
So, Director Mr. Koreeda appeared the show at this night too.

「東京フィルメツクス」で観て、の補足です。
その前に、27日今夜、再度上映&チヨンジユリ監督のQ&Aがあります。
場所など詳しくは「東京フィルメツクス」の
HPをご覧ください。21時過ぎの結構遅い時間ですが、そのぶんゆつたり観られるのでは、と思います。

韓国南部の小さな港町で、ソウルで不祥事を
起こして事実上左遷された警察所長(ペドウナ)と、
酒乱で妻に捨てられた継父から深刻なDVを
受け、
その精神まで病んでしまう少女(キムセロン)の
触れ合いと葛藤を描いた本作。

現在の韓国、そして日本で社会問題化
している重いテーマに、
2人の女優たちが真っ向勝負で
挑んでいます。

背中を傷だらけに、頭を壁に打ちつけるキムセロン、
同性愛疑惑で職場からも自ら嫌疑を受けるペドウナ。
さらに、過疎化が進み、酒乱の継父以外に働き手がなく、不法滞在の外国人に頼らざるを得ない漁村。

壮絶で、リアルなテーマでした。

映画は、薄暗い天候のなか、ペドウナが、
この小さな町に車で入って、そして出るところまでを
描いています。

24日の「東京フィルメツクス」のQ&Aで、
「ヨンナム(ペドウナ)は、きっとその後も警察官を
続けたと思います。彼女はその職業に誇りを
持っていましたから.. .」と、答えたチヨンジユリ監督。

その後、が、本当の始まりなんだ、とも
コメントされていました。
うん、深い。
だからこその、ペドウナ登板!

以上、ネタバレしない程度のつもりすが
本編は、来年GWに渋谷のユーロスペースから
順次日本で公開の予定です。

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さあ、今日は久々の秋晴れが期待できそうな首都圏。
東急7700系(前面赤ライン車)が朝日を浴びる姿が、
もう頭に浮かびます。
今日も大宮へ行く時間です。

It'll be fine, Tokyu7700 series in a morning sun. The time to get up and go to work in Omiya!

11/24の『扉の少女』(仮題)上映後のQ&A、サイン会?の模様が、
「東京フィルメックス」の”公式”You-Tubeに掲載されています。
初めの質問で、筆者の声が出てますが、
恥ずかしいハングルの前置きをカットしてくれてホッとしています。

通訳の根本さん、わかりやすくて素晴らしいです!

ペ・ドゥナの言う、外国語のストレスで疲れたときは、
オーケストラを聴きにいったりして”耳を休める”って、
なかなかいい方法ですね。

最後のサイン会?ですが、
たまたまタイミングが合い、2人のご好意による
サプライズだったように思います。

帰っちゃった方も多かろうと思いますが、
何か申し訳ない気持ちです。

筆者は2年連続で、初詣で大吉が出たのに、
あまり良い出来事がなかっただけに、
ホント、この日で一気に幸運を使い果たした感じです。

1)ツイッター
https://twitter.com/tokyofilmex

2)You-Tube
http://t.co/mBXKNHwd1k

P.S.
morikumaさんへ
”サイン”のところでペ・ドゥナが、オーバー・アクションしていますが、
『空気人形』のロケ地情報提供の件、本人もわかっていましたよ。
morikumaさんのおかげです。ありがとうございました。

Those are You-Tube of Q&A by Doona Bea and Director Ms.chon at "Tokyo Filmex" on Nov.24.

まだ興奮のおさまらない筆者。
有楽町朝日ホールでは、
実は上映中、もうどきどきして、
落ち着かず、ちよつと「不審な人」状態でした。

そして、エンドロールが終わると、
すぐに放送があり、
チャンジュリ監督とともに、
ペドウナが手を振って登場。

実は、満席の会場に、この映画の撮影中、
苦楽をともにしたスタッフが数名駆けつけており、
「おおっ!」といったオーバー気味のリアクションを
見せたペドウナ。

Q&Aでも、同世代の女性であるチャンジュリ監督を
「戦友」と表したのは、ペドウナだったか、
監督のほうだったか。

明るくて気さくで、天候不順で過酷だったという現場でも、
まわりの出演者やスタッフをはげましていたという
ペドウナ。

多彩な役とはまた別の、素敵な、そして芯の強いプロの女優に成長した彼女を垣間見た、Q&Aでした。

「空気人形の頃から応援してくれてありがとう」
と、光栄にもQ&Aで直接本人からお言葉を
頂戴しましたが、
これは、このHPに貴重な情報を下さったり、
ご覧いただいている方々と、共有させていただきたいと思います。

あれから5年、世界の現場で場数を踏んだペドウナは、
より逞しくなって、私たちの国に帰ってきたことを
皆さまにお知らせします。

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最近は、2週間に1度くらい、東急線に姿を見せている7601x3連。
先日の蒲田駅では、ダイヤモンドカットのサイドと青空が素敵でした。

The latest, Tokyu 7601 x 3 cars have appeares about every two weeks. "Diamond cut" looks pretty beautiful.

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昨日の”東京フィルメックス”(有楽町朝日ホール)の『扉の少女』(仮題)のレポートが、こちらにも掲載されています。

◆映画.COM
http://eiga.com/news/20141124/13/

まさか、の終了後のロビーのサイン会?については、
最初、チャン・ジュリ監督がサインに応じ、”実はペ・ドゥナさんの¨¨”と
切り出すと、「今、取材で、彼女は2,3分で来るから待ってて」と、
優しいお言葉をいただきました。もうチャン監督のファンになりそうです。

映画について、2つほど気になったのは、せっかくの全羅南道の風光明媚な景観が、曇天でイマイチだったこと(きっと夕陽が綺麗なところと思いました)。
そして、尺がわりと短く、その後の2人(ペ・ドゥナとキム・セロン)がどう生きていったのか、これは質問された方もおられましたが、その辺を少し足してもよかったかな、と感じました。

ペ・ドゥナとキム・セロン、ホントの母娘のように見えたところは、
さすがの2人!でした。

Doona's news at "Tokyo Filmex" reported by some newspaper and internet. 

昨日の東京フィルメツクスのペドウナの様子が、
サンケイスポーツのネット版に掲載されています。

http://koreafan.koresuki.net/baedoona/newsdetail/1416817722

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とにかく、昨日は興奮しました。
本人のサインは、懐かしい”ユリイカ”(2009年10月ペ・ドゥナ特集号)に
書いてもらったのですが、この幸運をめぐり合わせていただいた、
このHPをご覧の方々に、心から感謝します。
(サインは”Doona Bea”でした)

その興奮冷めやらぬ中、新幹線が田町を往来していました。
ペ・ドゥナは、Tokyoを楽しんだのかなあ?

有楽町のガード下で、おそらくランチ後でしょう。
目撃された方もいらっしゃるようで、
やっぱり一番日本に来たかったのは、彼女だったのでしょう。

I've so excited yesterday because I've seen to Doona Bea directly. Those are Shinkansen N-700 series at Tamachi Sta. when I still were exciting for it.  

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11/24、東京フィルメックス(有楽町朝日ホール)で『扉の少女』
(チョン・ジュリ監督)を観ました。
今回も、ペ・ドゥナびいきの視点から、いくつか感想を。

1)キム・セロン、難しい役を熱演!

全羅南道の小さな漁村(日本でいえば愛媛県南部のような風景)で、
父のDVによる深刻な虐待で精神的に追い詰められた少女役を、
子役時代から人気のキム・セロンが熱演。
後半では、ゾクッとする成熟したシーンもあり、
これからの活躍に大きく期待を持ちました。

2)ペ・ドゥナ、警官姿がやっぱり素敵、カッコいい!

前から、彼女にこうした役どころを望む声はあったのですが、
同性愛疑惑でソウルから地方の警察所長へ異動になる役で、
制服姿がきりりとしてカッコよかった。
ハリウッドで鍛えられたせいか、母国の女性監督による映画に、
いい意味でリラックスして臨んだ様子で、
ブレのない演技が安定していました。

3)ペ・ドゥナ、運転シーンや、焼酎を家飲みシーンも。

ペ・ドゥナが車を運転するシーンって、記憶になく、新鮮でした。
また、一人暮らしで、焼酎を風呂に浸かりながら飲むところは、
ちょっと”地”でやってるかな、って感じがしました。

日本では、来年GWに、渋谷のユーロスペースから順次公開。
重いテーマですが、画像も綺麗で、オススメの作品です。

Those are my impression of "Girls at Door" by Bea Doona.
Sorry, please translate by yourself.

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※ポスターにペドウナのサイン!まだほやほやです。

高崎映画祭以来、実に5年ぶりに「東京フィルメックス」の『扉の少女』
(仮題)の上映後に、Q&Aコーナーに登場したペ・ドゥナ。

濃いブルーのドレス風のワンピから細い脚が!
背が高いのはわかっていましたが、さすが、韓国の現役モデル!
と感じました。そして、とても気さくな性格。

Q&Aでは、熱心な”ペ・ドゥナびいき”の男性から質問が¨¨って、
はい、手前味噌ですが、筆者から質問させていただきました。
以下、そのQ&Aの概要です。

Q/(前置はハングルで墓穴!¨略)
空気人形から5年、ドゥナさんがどんな方向へ行くか、
注目していたファンが多かったと思います。
そして、ドゥナさんはハリウッドへ進出され、母国でこんなに素晴らしい
映画に出演されたことを、一人の”ペ・ドゥナびいき”として、
誇りに思います。しかし、英語の猛特訓など、ストレスを感じることも
多かったのでは?
そこで、ドゥナさんの”ストレス解消法”を教えてください。
(たとえば、この映画の役のように大好きなお酒を飲んで寝てしまうなど)

A(ペ・ドゥナ)/面白い質問ですね(笑)。今回の映画では言葉の壁が
なく、ストレスもほとんどありませんでした。でも、今撮影中の海外では、
言葉がストレスになることが、確かにあります。そんなときには、
言葉のない音楽を聴いたりします。
また、英語を使う大事な本番の日には、ワインを朝に1杯、昼に1杯、
夜に1杯飲みます。そうすると、言葉がスラスラ出たりします(笑)。

終了後、ロビーでなんと、チョン・ジュリ監督が、
続いてペ・ドゥナによる即席のサイン会も行われました。
(もう、一生分の運を使い果たした筆者!!)

ペ・ドゥナは、是枝監督がいつか言われた通り、役とはまた違った
ほんとうにチャーミングな、ファンを大切にする女優さんでした。
こりゃ、ペ・ドゥナがみんな好きになるわ。。。

P.S.
サイン会で写真を撮っていただいた男性の方、ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。

Wow! Bea Doona appeared on "Tokyo Filmex" festival at Yurakucho Asahi Hall in Tokyo. She's so charming! We enjoy "Q&A" part after the film, "The girls at door". It's a great memorial day for Japanese Doona's fans.

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待ちに待った「東京フィルメックス」の『扉の少女』(チョンジュリ監督)の上映、そしてQ&Aが、今日、有楽町朝日ホールで開催されます。
ペ・ドゥナゆかりの?東横線も走る、東急”渋谷ヒカリエ号”(4110F)も
華やかなカラーリングで祝福しているかのようです。

※池袋駅にて

At last, Bea Doona appear Yurakucho Asahi hall for the opening of "Girls at Door" and "Q&A" oday. Tokyu "Shibuya Hikarie train looks like celebrate for Bea Doona coming to Tokyo!

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首都圏では稀少な構内踏切が今も健在の東急池上線・池上駅。
昭和初期から変わらない独特のカーブしたホームに、
7601x3連の五反田行が停車中です。

※画像は過日撮影のものです。

At Tokyu Ikegami Sta, there is the crossing inside of staition. It's so rear in the capital railway area.
Tokyu 7601 x 3 cars bound for Gotanda are stopping at there. The figure of them looks nice.

さあ、歴史に残る?”11.24”「有楽町朝日ホール」、東京フィルメックス『扉の少女』(仮題:チョン・ジュリ監督)の上映、そして監督とペ・ドゥナの登壇のシーンがまもなくやってきます!
高崎映画祭以来、足かけ5年ぶりに日本のファンの前で”Q&A”を披露してくれるペ・ドゥナ。
願わくば、混乱のない上映会になれば、と思います。
そして、ペ・ドゥナのフォトエッセイ『Tokyo』に登場した懐かしい場所、
たとえば自由が丘のお好み焼「喜多由」あたりに来て、Tokyoを満喫してもらいたいものです。
『扉の少女』については、来年のGWに渋谷のユーロスペースを皮切りに順次、日本で公開の予定です。
たぶん、重い作品でしょうが、ペ・ドゥナの警官姿、やっぱり楽しみです!

At last Bea Doona will come to Tokyo for "Tokyo Filmex" at Nov 24. She will come there in 5 years. By all means, I hope she will enjoy the dear place in Tokyo.

※本日も上映中!目蒲口映画館にて『空気人形』(2009年是枝裕和監督)
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晩秋の好天が続き、朝日のなかの東急の電車たちが
もっとも輝く季節。
東急7601x3連が下丸子駅に到着します。
(過日の画像です)

It's fine weather in a morning, and this season. I feel it's the best season for Tokyu trains. Tokyu 7601 x 3 cars arrive at Shimo-Maruko Sta. I'm sure it'll be an exciting weekend.

Oh, It's "Good man and wife's day" today, Nov.22! So, We'll go to the place of reminiscence.

何と、秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」(C58‐363)で、
12月20日(土)に”旅コン”が初めて開催されます。
1車両を貸し切って、吉本芸人の方々も盛り上げに参加します。
ヘッドマークは残念ながらなさそうですが、秩父鉄道では初の試み。
同日熊谷10:10発~秩父12:07着の間の熱い”旅コン”になりそうです。

◆申し込み先(「JTB 法人埼玉」で検索、もしくは以下へ)
http;//www.jtb.co.jp/shop/danryosaitama/

⇒担当の片岡さん、竹村さん、西川さん、みな優しい女性の方なので、
お気軽にお問合せください。
本日現在、まだ、参加が間に合うそうです。
(降車後、イタリアンのランチ付き)

It'll be hold "Tabi-Kon" (interview with a view to the marriage?) at Chichibu Railway SL "C58-363" and trains.
It's the first ivent for Chichibu Railway. This is going to be a great day.

※筆者はSLを撮らない人なので、”青デキ”をどうぞ。

Asaoku&Chichitetsu 034.JPG

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冷たい晩秋の朝の空気を貫くように、下丸子から鵜の木に向かう
東急7701x3連。
今なお、まだまだ、現役稼働中です。

Tokyu 7701 x 3 cars is still operating at Tokyu Ikegami and Tamagawa Line sometimes. Hmm, it looks pretty cold out today.

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相鉄の新旧3電車並び。
真ん中の「相鉄顔」か昭和の頃のロボットみたいで、いい!

Those are Sotetsu Line at Futamata-gawa Sta. Yokohama,

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昨日の朝、偶然乗れた東急7601x3連。
わざわざ矢口渡で降りて撮った「横顔」です。
朝日にきらきら耀いていました。

l rode Tokyu 7601*3 carrs yesterday.
this is the side view of them.

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地元の子どもたちには一番人気の、今年登場した1000系1500形。
下丸子を朝日を背に浴びて、鵜の木へカーブしていきました。

Tokyu new 1500 series are shining at Shimo-Maruko Sta. by morning sun.

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おなじみの下丸子駅の朝。快晴のもと、
東急(新)7000系が朝日を浴びて入線してきました。

Tokyu new 7000 series cpme to Shimo-Maruko Sta. under a morning blue sky.

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