昨日の”東京フィルメックス”(有楽町朝日ホール)の『扉の少女』(仮題)のレポートが、こちらにも掲載されています。
◆映画.COM
http://eiga.com/news/20141124/13/
まさか、の終了後のロビーのサイン会?については、
最初、チャン・ジュリ監督がサインに応じ、”実はペ・ドゥナさんの¨¨”と
切り出すと、「今、取材で、彼女は2,3分で来るから待ってて」と、
優しいお言葉をいただきました。もうチャン監督のファンになりそうです。
映画について、2つほど気になったのは、せっかくの全羅南道の風光明媚な景観が、曇天でイマイチだったこと(きっと夕陽が綺麗なところと思いました)。
そして、尺がわりと短く、その後の2人(ペ・ドゥナとキム・セロン)がどう生きていったのか、これは質問された方もおられましたが、その辺を少し足してもよかったかな、と感じました。
ペ・ドゥナとキム・セロン、ホントの母娘のように見えたところは、
さすがの2人!でした。
Doona's news at "Tokyo Filmex" reported by some newspaper and internet.
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