下之郷駅には別所線唯一の車庫があり、ミニサイズの構内は、ミニジオラマのモデルになりそうなちょっといい感じの駅でした。
ほかにも添付の中塩田駅のようなレトロチックな駅もいくつかあり、実際に映画やテレビでも数多く舞台になっています。上田駅の観光案内所などにある「ロケ地めぐりマップ」もおすすめです。
ほかにも添付の中塩田駅のようなレトロチックな駅もいくつかあり、実際に映画やテレビでも数多く舞台になっています。上田駅の観光案内所などにある「ロケ地めぐりマップ」もおすすめです。
研修旅行で上田市に行ってきました。コースには別所線の「ハーモニカ電車」も含まれていて、今日は女性の車掌さんによる演奏にのって、塩田平の風景を眺めながら、みんなで仲良く口ずさみました。
ハーモニカ演奏は不定期ですが、元東急7200系丸窓電車も元気に定期運行しており、のんびりしたローカル私鉄の旅におすすめです。大宮からなら1時間、横浜と同じ時間で行けるしね。
ハーモニカ演奏は不定期ですが、元東急7200系丸窓電車も元気に定期運行しており、のんびりしたローカル私鉄の旅におすすめです。大宮からなら1時間、横浜と同じ時間で行けるしね。
おかげさまで、本日発売されたムック「Nゲージを楽しむ2012」に当鉄道の特集記事が掲載されました。
昨年の今頃、富山で最後に乗ったキハ58高岡色や食パン電車も夕景のなか登場し、感無量です。富山口のキハ58もついに廃車となり、もう会えなくなってしまいましたが、当HPでは今後も紹介していきたいと思います。ムック、よかったらご覧ください。
昨年の今頃、富山で最後に乗ったキハ58高岡色や食パン電車も夕景のなか登場し、感無量です。富山口のキハ58もついに廃車となり、もう会えなくなってしまいましたが、当HPでは今後も紹介していきたいと思います。ムック、よかったらご覧ください。
西目蒲駅での夢の東西ツーショット、しかも点灯しちゃってます。
あらら、よく見ると、トミーテックのファイントラックとジオコレ高校生、明らかなオーバースケールですねえ。ま、今気付いたくらいだからいっかー。
あらら、よく見ると、トミーテックのファイントラックとジオコレ高校生、明らかなオーバースケールですねえ。ま、今気付いたくらいだからいっかー。
今日は小春日和も手伝ってイベントの人出がスゴくてビックリです。まさに、目を見張る東上線の集客力!目蒲市物産観光館「めぴあ」も出店させていただき奮闘中ですが、筆者はちゃっかり東急や京王のグッズをゲットしていました。
半年ぶりに会った「丸目」8111型は、まさにイベントの主役で、手入れもよく施され、幸せな余生に思いました。
半年ぶりに会った「丸目」8111型は、まさにイベントの主役で、手入れもよく施され、幸せな余生に思いました。
ホテルでちょっと早起きして、盛岡7時4分発の「はやぶさ」に初乗車しました。普通車でも枕がふかふか、しかも上下に動かすこともできて、シートピッチも十分な広さ。おまけにトイレの便座まで暖かくて、鉄道もここまで進化したとはうれしい限りです。
盛岡から大宮まで1時間55分、通勤並みの時間距離になりました。
盛岡から大宮まで1時間55分、通勤並みの時間距離になりました。
鴻巣行の夜の485系ライナーですが、2両目の方向幕が、こうなってました。
30年も前に高校の修学旅行で乗った思い出の列車にめぐり会えて、幸運を感じました。ちなみに上野駅ホームから走り去る列車を見送っていたら、女性の車掌さんでした。かっこいい!
30年も前に高校の修学旅行で乗った思い出の列車にめぐり会えて、幸運を感じました。ちなみに上野駅ホームから走り去る列車を見送っていたら、女性の車掌さんでした。かっこいい!
クアラルンプールのショッピングセンター名物「経済飯」(Economic Rice) です。中華とマレーがミックスされたさまざまなおかずを、ご飯の上にセルフサービスで乗せて精算するシステムですが、盛りに盛っても日本円換算で300円に達しません。
以上、電車と関係ないネタでしたが、筆者KL在住の思い出忘れがたく、西目蒲駅前にマレー料理店の看板出そうかな…といったところです。
以上、電車と関係ないネタでしたが、筆者KL在住の思い出忘れがたく、西目蒲駅前にマレー料理店の看板出そうかな…といったところです。
京阪600系といえば京情緒豊かな京津線の思い出で、三条京阪「いろは旅館」の前を朝晩よくすれちがったものです。今は地下鉄になってしまったんですね。
グリーンマックスの塗装済みキットですが、屋根の接合部の隙間など、製作中苦戦を強いられました。
実はまだ、試運転してません。
グリーンマックスの塗装済みキットですが、屋根の接合部の隙間など、製作中苦戦を強いられました。
実はまだ、試運転してません。
懐かしい銀のカレー皿で供される「アートコーヒー」(浜松町駅前、京浜東北線ヒホーム脇)のカレー4種です。レイアウトの看板にはサイズがちょっと…ですが、食欲そそるインパクトです。昨日のお昼には、若いお兄さんが豪快に辛口チキンカレーをかっこんでました
鵜の森随道の上を通る桜木線(ダミー)沿いの畑です。麦藁が干してあり、秋の収穫期のようです。線路の向こう側は、お馴染みの泡盛工場と農家です。
この角度からレイアウトを眺めるのは初めてで、なかなか新鮮です。
この角度からレイアウトを眺めるのは初めてで、なかなか新鮮です。
西目蒲駅近くの高台(実はコーナー処理)の宅地の風景です。主婦が井戸端会議やってますから、午後の時間帯でしょう。
左端の電柱と奥のヤード灯が平行に立っていませんが、実物でもあることですから…と、勝手に割り切っています。
左端の電柱と奥のヤード灯が平行に立っていませんが、実物でもあることですから…と、勝手に割り切っています。
ちょっと「珈琲館」の看板大きすぎですね。看板は蒲田や武蔵新田に実在するお店のもので、特に「珈琲館」は原稿書くときお世話になっています。
あと、地味ですが、商店の屋根をボール紙(アサヒペンのザラザラスプレー吹付け)で加工してあります。
あと、地味ですが、商店の屋根をボール紙(アサヒペンのザラザラスプレー吹付け)で加工してあります。
午後の大宮駅に、485系が宮原方向から堂々の回送入線です。この車両の思い出は、高校の修学旅行の復路で、秋田から羽越本線回りで上野まで「いなほ」に乗ったことかな。あれから30年余り、今なお団臨などで現役の活躍、素敵だと思います。
秩父鉄道1000系、かつて高度成長期のニッポンのエースでした。やっぱり「昭和」を感じます。真ん中の車両は冷房なしですが、これも貴重な存在です。乗る、撮る、は、今がラストチャンス。引退の日はそう遠くはないでしょう。
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