クアラルンプールの元日系デパート「SOGO」のセール風景です。昨夏のラマダン(断食)期間中のものですが、好景気で人が多めでした。この街に、かつて3年あまり住んで、今、秩鉄に乗るように、マレー鉄道にもよく乗っていました。
ちょっと「マイ新製品ラッシュ」で、埼玉の現役車両が続々入線しています。
ついでに、ホーム付近で気になっていた線路の傾きも、西目蒲駅右手前のカープに下駄(コルク板)を入れて強引にカントをつけ、補正しました。その模様は、また…。
ついでに、ホーム付近で気になっていた線路の傾きも、西目蒲駅右手前のカープに下駄(コルク板)を入れて強引にカントをつけ、補正しました。その模様は、また…。
東急7700系(旧7000系)、7600系のトップナンバーですが、一番、というのは縁起がいいですね。
かれこれ50年を迎えながら多摩川線、池上線で現役バリバリの彼らと、それを支えるメンテナンスに敬服します。
かれこれ50年を迎えながら多摩川線、池上線で現役バリバリの彼らと、それを支えるメンテナンスに敬服します。
当鉄道初登場のマンホールと消火口を西目蒲駅付近を中心に多数設置しました。秋葉原のアソビットで見つけたエッチングのキットですが、濃紫のスプレーで艶消しして貼りました。黄色の枠は帯状のマスキングテープです。
添付画像のピントがズレてますが、歩道橋に街灯を設けました。
13年前のマレーシア赴任帰国時の段ボールの片隅に、洋モノのストラクチャーの余り物を見つけ、国内メーカーのランプ部分と合体させましたが、柱の微妙な太・細のフォルムには惹かれるものがありました。
13年前のマレーシア赴任帰国時の段ボールの片隅に、洋モノのストラクチャーの余り物を見つけ、国内メーカーのランプ部分と合体させましたが、柱の微妙な太・細のフォルムには惹かれるものがありました。
鵜の森の泡盛工場横を玉電デハ200系が通ります。真ん中の京急バスのほうが目立ちますが、京急バスといえば、「田園調布駅〜羽田空港」の直通バスが懐かしくなります。
昨年、武蔵小杉駅までのリムジンバスが運行開始しましたが、こちらは洗足池操車場折り返し付きの超!蛇行ルートで、1980年代まで走ってました。
昨年、武蔵小杉駅までのリムジンバスが運行開始しましたが、こちらは洗足池操車場折り返し付きの超!蛇行ルートで、1980年代まで走ってました。
旧貨物線の軌道跡ですが、小さな川に沿った舗道になっています。手前の草が伸びすぎているので、剪定しなくちゃ…です。右へ行くと下林間支線の線路に出ます。
軌道跡は、本線レイアウト左奥スペースのコーナー処理の一環です。
軌道跡は、本線レイアウト左奥スペースのコーナー処理の一環です。
蒲田駅で見せる誇らしい銀の輝き。横顔は往時の東横線急行運用時、いや赤サボがないから営団日比谷線乗り入れ時代をほうふつとさせます。
新旧7000系の顔合わせも楽しめる今はまだ、ギリギリですが、いい時代です。
新旧7000系の顔合わせも楽しめる今はまだ、ギリギリですが、いい時代です。