横ネガですみません。
鵜の森の農道の風景です。道路は「モデモ」の車両ケース付属のマットをウェザリングしたものです。
鵜の森の農道の風景です。道路は「モデモ」の車両ケース付属のマットをウェザリングしたものです。
先日購入したジオコレのコンビナートのパイプを下林間駅上の高架橋にも出現させました。
製品はいい感じなのですが今回のジオコレは量が多くて使い切れず、でも、全部使ってしまいたくて、また、夜な夜なやってます。
製品はいい感じなのですが今回のジオコレは量が多くて使い切れず、でも、全部使ってしまいたくて、また、夜な夜なやってます。
貨物高架線下の「不二家レストラン」に「ウェンディーズ」の看板。共同運営か？
でも今考えると「Chili」は独特の味わいがあったなあ。マヨラー系のハンバーガーも、いとなつかし。
でも今考えると「Chili」は独特の味わいがあったなあ。マヨラー系のハンバーガーも、いとなつかし。
高崎線でたまに来るカ211系1000番台のクロスシート車、今日は懐かしい青モケットでした。ふかふかのシートは、湘南新宿ラインとは格段の差。国鉄の頃を思わせる良きファシリティです。
東急新7000系、緑豊かな多摩川線にふさわしく、地元民としても誇らしいデザインです。早くグリーンマックスで商品化しないかしら…。
新宿駅で見かけましたが、カラフルで、センス絶妙です。近くの女子高生も歓声あげていました。
例によって画像からはよくわかりませんが、奥の丘のような小山が従来より盛り上がっています。
幻の初代レイアウト(転勤に伴い解体済)で余ったフォーリッジを積み重ねたもので、植え替えた桜もちょっと見えています。
ちなみに小山の向こうには田んぼやバス停があります。
幻の初代レイアウト(転勤に伴い解体済)で余ったフォーリッジを積み重ねたもので、植え替えた桜もちょっと見えています。
ちなみに小山の向こうには田んぼやバス停があります。
併用軌道区間を行く”ハコネト”です。ところで、画像はついていますか？システムエラーかもしれませんので確認してみます。
というわけで、目蒲口駅前通りの映画館で、「空気人形」を上映中です（たぶんずっと）。一昨年の日本アカデミー賞でも主演女優賞をとられたペ・ドゥナさん、焼き芋が大好物だそうです。そういえば、「らぽっぽ」はアジアからの若い観光客にも人気がありますね。
昨日ご紹介した「空気人形」ですが、上映当時に川越で見つけた告知板です。
主演のペドゥナさんとは、筆者の仕事の関係で日本側のマネージメント会社へ伺ったこともあり、ご縁があります。ちなみに、彼女の映画には鉄道を舞台にしたものが多く、ソウル地下鉄の運転士の彼と回送電車の運転台でラブシーン…なんてのもあります。
で、当レイアウトとの接点は…？
また、次回にしましょう。
主演のペドゥナさんとは、筆者の仕事の関係で日本側のマネージメント会社へ伺ったこともあり、ご縁があります。ちなみに、彼女の映画には鉄道を舞台にしたものが多く、ソウル地下鉄の運転士の彼と回送電車の運転台でラブシーン…なんてのもあります。
で、当レイアウトとの接点は…？
また、次回にしましょう。
2年前に話題になった「空気人形」という映画のロケ地(中央区湊あたり)です。一見、当レイアウトとは関係ないようですが、そうでもなくって…詳しくは、次回。
懐かしの画像が続きますが昨年末に越中八尾駅で撮った高岡色のキハ58の「ワンマン」サボです。
この駅には、旅館の広告看板などグッとくるレイアウト素材が豊富で、わが西目蒲駅にも登場させています。
この駅には、旅館の広告看板などグッとくるレイアウト素材が豊富で、わが西目蒲駅にも登場させています。
まだ鴻巣ゆきの夜のライナーが475系ボンネット車だった頃…だから2年ほど前に上野駅で撮ったものです。
普段は見られない「特急」サボ、偶然掛けられていたのでしょうが、輝いて見えました。
普段は見られない「特急」サボ、偶然掛けられていたのでしょうが、輝いて見えました。
スタンプ5個で埼玉鉄道5社のオリジナルトレーディングカードセットが先着200名にもらえるスタンプラリー、埼玉県内の各駅などでリーフレット配布中です。詳しくは「鉄ぐるっ!埼玉」のページをご覧ください。
横向き画像で申し訳ありませんが、秩鉄1000系の運転台、広瀬河原のあたりで撮りました。国電通勤型のシンプルな配置で、「各停」確認プレートが特に好きです。
今日は「寄居北條まつり」にきましたが、天気が良すぎて武者行列の人たちも大変そうでした。
熊谷から秩鉄オレンジバーミリオンの旧国電車両(1000系)に乗りましたが、中間車は今や全国でも珍しい「冷房なし」でした。
熊谷から秩鉄オレンジバーミリオンの旧国電車両(1000系)に乗りましたが、中間車は今や全国でも珍しい「冷房なし」でした。
第2京浜をオーバークロスして武蔵新田駅に向かう大ベテランの7000系。中には車齢50年を迎える古豪もいますが、東急多摩川線主力の一翼を担っています。
ところで、鉄コレの東急特注品で旧6000系が冬に「電車市場」などで発売予定とのことで、気分が盛り上がります。
ところで、鉄コレの東急特注品で旧6000系が冬に「電車市場」などで発売予定とのことで、気分が盛り上がります。
縁側に「花壇」と「履き物石」を追加しました。後者は、実家の庭先にあるサンダルなどを置く庭石がモデルで、プラスターにリキテックスの絵の具をブレンドして平らに削りました。
ガイコツみたいな相鉄7000系は、鶴ヶ峰の腰の病院へ行くときによく会います。
この車両はBトレで持っているので、そのうちジオラマに登場させます…。
大きく目立つ「各停」表示には、なんとなく昭和を感じます
この車両はBトレで持っているので、そのうちジオラマに登場させます…。
大きく目立つ「各停」表示には、なんとなく昭和を感じます
この駅には構内にわりと長い待避側線があって、わがレイアウト(本線)と同じでうれしいなりました〓
ジプリ「魔女の宅急便」で雨中に待避する貨物列車のシーンがありましたが、信号変わって発車するEF65を見て、ちょっとグッときました。
ジプリ「魔女の宅急便」で雨中に待避する貨物列車のシーンがありましたが、信号変わって発車するEF65を見て、ちょっとグッときました。
先週、ゆり鉄(由利高原鉄道)に乗ったとき、車内座席の「背もたれ」で見つけた秋田の銘酒「出羽の富士」の広告を、早速わが泡盛工場に登場させました。一応、酒販もやっている…という設定で。
ゆり鉄では、秋の快晴に恵まれ、早くも冠雪した鳥海山がよく見えました。
ゆり鉄では、秋の快晴に恵まれ、早くも冠雪した鳥海山がよく見えました。
思わず欲しくなるような「ナイスポスト」を、熊谷の街で見つけました。
近づいて見ると、「借金の取り立てに来た男」って感じがします。居留守を使われているのかも…。画像にはまだありませんが、縁台の下に履き物を置く敷石を昨晩プラスターで作りました。
ビネットの新作で、レイアウトも含めると第7作になります。サイズは15cm四方の小さなもので、ジプリの映画のほうはまだ見る機会がありませんが、崖は5年前に作った初代レイアウトから流用しました。
いい感じの小さな工場を地元(大田区内)で見つけました。バックの青空と相まって、本線の線路際に欲しいプロトタイプです。立て掛けたような自転車やミラーの配置も参考になります。
サボではありませんが、レイアウト鵜の森線を支えるメタルラックに据え付けた「行先表示幕」の順番表で、東急旧7000系あたりのものと思われます。
上野駅中央改札前の名物だった発車列車表示板です。80年代前半くらいまでは見られました。一ノ関行の客車鈍行も懐かしいです。
東急目蒲線のどこかの駅のものと思われるホームの方面標です。たしか、電車とバスの博物館がオープンしたときに並んでゲットしたんじゃなかったかな…
実家に鎮座する東急池上線(デハ3450)のサボで、神棚として拝んでいます。裏はもちろん「五反田〜雪ケ谷大塚」です。
国鉄時代の目蒲口駅旧駅舎を出てきた超ワケありのカップルです。
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