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ペドウナの「オーラ」と「瞳」(Doonas aura & eyes)

昨晩「東京フィルメツクス」として上映された
『扉の少女』(仮題)もまた、好評を博したようです。

レイトショーで観たら、インパクトがすごいと
思います。今思うと、エンドロール以外に
ほとんどBGMがなかった印象があり、
長編は初、というチヨンジユリ監督の演出力にも
驚きました。

そして、月曜日に初めて間近で拝見したペドウナ。
舞台近く中央の、最高の席に恵まれたので、
舞台登場時から、もう言葉にならないオーラを
もろに体感することができました。

さらに、サプライズの終了後サインサービスでは、
1m以内に接近する絶対的幸運!
辺り一面に『空気人形』のようなキラキラしたものを
感じたのは、ペドウナびいきの心理作用だけでは
ないと思います。
くるくるとまわるような瞳は、
貫禄の演技を見せた本作とはまた違っていました。

うーん、うまく表現できません。
女優さんだから、どころではない、
あの「ペドウナオーラ」。

ランチの後で、有楽町付近で本人を目撃された方も
おられたようですが、
銀ブラ!したのかな?
強烈過ぎるけど、凄いだろうなあ、
遠目にもあのオーラが発散されていたりして。。。


コメント
name.. :記憶

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