9月27日にパリで開かれたファッションショーに参加したペ・ドゥナ。今回も超短い白のワンピであっと言わせてくれました。返す返す、「Cloud Atlas」でもうちょっと綺麗に撮ってほしかったです。。。
Bea Doona participated 「2014 Isabel Marant」at Paris.It was groovy and gave us the surprise.
◆k-style
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1978814
Bea Doona participated 「2014 Isabel Marant」at Paris.It was groovy and gave us the surprise.
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http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1978814
週末発売された鉄コレ第18弾。さっそく無塗装車をいじって、鵜の森や下林間に東急グリーン色をまとったオリジナル車が登場です。前照灯はGMカラー、尾灯は赤マジックですが、あるとないとでは結構印象が違って感じました。
ここ最近、東急多摩川線で姿を見ない東急7600系(現存2編成)。検査入場かな?
年が年だけに、マイペースで走ってくれれば十分なんだけど…。
少なくとも、本門寺お会式の頃(昨年10月は池上線開業90周年で”東急クラシック”7710x3連がヘッドマーク付で特別運転)は、無事クリアしてくれそうです。
天高き秋空に、7600系のダイヤモンドカットの勇姿を拝めるのが待ち遠しいです。
※画像は少し前の武蔵新田駅のもので、”嶺丸子”駅のビネットのほうは”Bトレ”です。
I didn't see Tokyu 7600 series that they remain only 2 sets at Tamagawa Line for a while.I'd like to run keeping slow pace.
At least when "OESHIKI" will hold at Honmonji Temple, they seems to be still at Ikegami and Tamagawa Line.
ペ・ドゥナとハ・ジウォンのダブル主演により、1991年の世界卓球選手権(千葉・幕張)で一度だけ実現した南北合同チームを描いた映画「Hana奇跡の46日間」が、口コミ等で好評を呼び、東京(虎ノ門ガーデンシアター)をはじめ各地でロングラン上映されています。
公開当初、BS朝日の日曜(4/21)夜の生放送「いま世界は」で、約15分間取り上げられたのですが、You Tubeにも掲載されていないようなので、どのような内容だったのかお知らせします。
◆映画のシーン紹介と解説…結構多めで、もちろんペ・ドゥナとハ・ジウォンの名シーンも出ていました。
◆統一チーム結成の立役者、故・荻村伊知朗氏のインタビュー(当時)
◆当時の選手たちの映像
◆配給会社・SUMOMOの李社長のご苦労談…昨年からの政情不安で日本公開が危ぶまれ、過去これほど公開までに難儀した映画はなかったこと、など。
◆「オーディトリアム渋谷」公開初日の来場者のインタビュー…(韓国公開から約1年も待ち)「もう(日本公開を)あきらめてました」というペ・ドゥナびいきらしき男性、など。
◆ムン・ヒョンソン監督のインタビュー…「今だからこそ(この映画を)創る意味と価値がある!」など。
◆ゲスト・コメンテーターの方から…韓国人のコメンテーターの方から、当時(20年前)と比べて現在のほうが状況が厳しくなってしまったが、わかりやすく作られた映画で、涙線が緩んでしまった、など。
と、盛り沢山な紹介でした。
ペ・ドゥナの映画作品が日本のテレビで紹介されたのは、筆者の記憶では、2009年6月頃のTBS系「王様のブランチ」の映画コーナーで「空気人形」がクローズアップされて以来に思います。
実は、この時が、筆者の”初ペ・ドゥナ”で、テレビの画面を通じて、本来重いはずのテーマの映画が、ペ・ドゥナとともに、とっても綺麗に映っていた記憶があります。
その後の「日本アカデミー賞」(2009年度優秀女優賞受賞)の中継では、映画のシーンはチラッとしか映らなかったし…。
来年、公開が予定されている2本の新作、とくに韓国映画(トヒヨ)の警察所長役がすごく楽しみです!
■「ハナ奇跡の46日間」(HANA 46 days)
※Original title="KOREA"
http://hana46.jp/
"KOREA"(HANA 46 days) had introduced at Japanese TV, BS-Asahi on April.
I'm so regret that we can't watch by you tube.
But, the contents of this movie and some troubles ware reported detaily, and Bea Doona also had appeared with Ha Ji-won on TV.
It's such a treat on opening next Doona's works.
JR東日本185系" あまぎ色”と”一般色”の連結シーン、まるで夜の大宮駅で”チュー”してるみたいです。特に、”あまぎ”色(国鉄特急色)は夜のホームに映えて、束の間の旅気分が味わえます。
JR EAST 185 series of AMAGI colored and normal colored seems to be kiss each other at Omiya Sta. in a night.
今にも雨が降りそうな朝の尾久駅、次の電車までの4分間のお楽しみは、下り線の隣に留置されている185系。
ここ数日間見られ、「試運転」表記でしたが、もしかして最後のお別れが近づいているのかしら?
四半世紀以上、国鉄以来の”特急界”を牽引してきたスターの終焉もいよいよ…のようです。
JR EAST 185-1000 series have been detention at Oku Sta.(Tohoku-Line) for a few days. Will they retire soon?
昨日の当ブログの情報の修正です(筆者の早とちりですみません!)
取り壊されたのは「第1オゾンビル」で、映画「空気人形」では夕暮れの街並みの俯瞰シーン(ペ・ドゥナなしで撮影)と思われるビルです。
それが、添付の工事現場の画像です。
一方、ペ・ドゥナが屋上に上ったビル(岡ビル)はまだ健在で、倉庫などに使われている模様です。
(以上、morikumaさんからの情報及び画像です)
とはいえ、これらの趣のあるビルも、湊エリアの変貌が急テンポなので、いずれは別の建物になるように感じます。
I’m sorry, I told a false report about location area of “Air Doll” at last blog.
In fact, demolished building was it of using the scene of overlooking a evening town (Without Doona) as appended picture. The building that Doona had gone up on rooftop is still there.
But development of Minato area (near Sumida River) is fast. It’ll seriously changed by the time Olympic game hold in Tokyo at 2020.
※They are kindly information from morikuma-san.
当HPにご協力いただいているmorikumaさんからの情報によると、映画「空気人形」(2009年・是枝裕和監督)で、ペ・ドゥナ(のぞみ役)が夕暮れの町を屋上から俯瞰する名シーンに使用されたビルが、すでに取り壊され、12F建ての新しいマンションを建設中とのことです。
すでにマンションのHPには、ロケ地となった湊エリアの俯瞰画像を含む画像が掲載されています。(トップページの切り替わる画像が「空気人形」のあのシーンによく似ています!)
◆プレシス東京八丁堀HPより
http://www.presis.com/tokyo/hatchobori/
7年後の東京オリンピック開催決定で、湾岸エリアの地価も上昇中で、隅田川や月島の高層マンションもなかなかの人気だそうです。
オリンピックが開催される頃には、湊エリアの町並みもすっかり変わっているかもしれません。「空気人形」は、そんな”古くて美しいTokyo”を記録した意義もあると思います。
※画像はmorikumaさん撮影による”あのビル”が健在していた頃の姿です。
For the excellent scene of "Air Doll", I like some of the scenes that Doona has looked out over a evening town of Tokyo from a top of the building. For new information from morikuma-san, it has already demolished for the construction of new high-class apartment house. It'll hold Olympic game in Tokyo at 2020, this movie had the value of documents of old and beautiful Tokyo, because of almost of location area of “Air Doll” ware bay area.
※The appending picture was taken by morikuma-san.
◆ペ・ドゥナ「空気人形」ロケ地(Location area of "Air Doll")
⇒http://ryukyumekama.grupo.jp/free185323
通勤時に見かけた「北斗星」の食堂車(サシ24)とJR東日本の185系トップナンバー車。双方の脈絡はないものの、結構な車齢のベテランです。
食堂車も本格的なもので毎日運転されているのは「北斗星」1往復くらいになりました。
Dining car that we can use daily is seriunsly less than ten years ago. "Blew Train" ware almost retired.
"Hokutosei" takes more than 15 hours from Ueno to Sapporo.
心が洗われるような9月の青空。
今朝もベテラン7700系が下丸子駅に到着、です。
歌舞伎塗装車、赤帯車とも、今後、順次引退していくことが信じられない現役バリバリの姿です。
Wow, it really looks beautiful blue sky. Tokyu 7700 series arrived at Shimomaruko Sta. I can't imagine retiring in order.
多摩川線で、なかなか出会わない1312x3連の前面一部貫通型です。
1000系列はこれまでほとんど撮影しませんでしたが、貫通車の1312は夜の蒲田駅でも異彩を放っていました。
昨年「東急池上線90周年記念」ヘッドマーク付の”東急クラシック”7710x3連が走ってからまもなくの1年。今年の本門寺の「お会式」シーズンは、旧型車両の動きは無風の風向き。残る2編成の東急7600系もまずは残りそうで、また筆者の予想が良い方に外れる模様です。
東急現役最古参の”東急クラシック”7710系x3連(昭和36年生まれ)の影に隠れて目立たない存在?ですが、7708x3連(赤帯車)も昭和37年生まれという長いキャリアを持っています(ともにその後更新済み)。
9月の突き抜けるような青空を堂々と走る古参です。
※武蔵新田にて
崖の下の民家のすぐ横に単行電車(東急デハ3700系?)がやってきました。
本線は単線となって、終着の城下町・桜木へまもなくです。
(2つの幅20cmほどのビネットを並べ、背景はカレンダーの稲穂です)
Single car train is running near a private house.
Soon it will arrive at final Station, Sakuragi that is famous as castle.
(These are connection with two mini dioramas)
日本を縦断した台風、被害のあった方々には心からお見舞い申し上げます。
東京では、夕暮れに、年に何度か見られないような茜色の空と富士山。思わず手を合わせました。
今朝は綺麗な9月の青空が広がってます。
Tyhoon was gone.It was nise evening view with Mt.Fuji and Tama-River.
★本州各地を台風直撃で、被害を受けた方々には心からお見舞い申し上げます。Big typhoon are going through to Honsyu now.
夏に訪れた叡電700系の運転台。鞍馬口駅の緑の中でひっそりと出発を待っていました。
車両は出町柳駅のものですが、左右対称の典型的な昭和の顔でした。
The control room of Eizan-Densya at Kuramaguchi, Northen part of Kyoto.It's SHOWA's face!
目蒲口駅の近くにある、地域の人たちに信頼された医院…という設定で1番線ホームに広告を設けました。元ネタは叡山電車の元田中駅の素晴らしい看板です。
I have made the AD of a clinic at Mekamaguchi Sta.
Ordinal AD is at Eiden-Mototanaka Sta.It's lovely!
詳しくは11月下旬発売予定の「Nゲージを楽しむ2014」の企画ページでご紹介します。こちらは4Pの、いわば当電鉄の総集編みたいな感じになりますんので、ぜひ、お楽しみに!
「9月の空」って、意外と曇りの日が多いことを高橋三千綱の小説で知りましたが、そんな、今にもポツリときそうな曇天の多摩川線・武蔵新田駅を出発するのは、”歌舞伎塗装”の7914x3連。
幅の広い駅前踏切を加速する電車が、ギリギリでレンズに入りました。
It's on September,a clowdy day.Tokyu 7700"KABUKI" style"depart from Musashinitta Sta, Tamagawa-Line.
色鮮やかな”転職電車”?
実は、山手線の一部の電車の貼り付け式の広告ですが、インパクトがあって目立ってました。
Because of AD train of Yamanote Line.
It's so striking!
残暑もラストスパートの感。朝の下丸子駅を出発する歌舞伎塗装の東急7700系です。乗客の白いワイシャツが続く暑さを物語ります。
Gosh! Heat of summer will finish for a while.
(Tokyu 7700 series "KABUKI" colored train at Shimomaruko Sta.)
ところで、この駅に”蒲蒲線”直通電車が走る時代が、ホントにやってくるんでしょうか?退避駅にするなら線内最有力駅ですが…。ホームの隣に貸し駐車場の並ぶスペースが、あるにはあります。
あざみ野の整骨院に行く楽しみが、東急田園都市線のバラエティ豊かな車両たちに逢えること。
登場時そのままの8500系をはじめ、東武乗り入れの茶色い電車や東京メトロ車両、そして大井町線直通車両まで新旧織り交ぜて豊かに見られます。
東急の新鋭車両が目立つ東横線と比べても、土・日は楽しい路線です。
※あざみ野駅にて
We can watch various trains at Tokyu Denentoshi-Line.
※At Azamino Sta.
JR東日本の211系が東北・高崎線からほぼ引退し、”平屋サロ”の姿も見られなくなりましたが、”あまぎ色”185系の”平屋サロ”が健在です。
一列に並んだ窓と国鉄特急色に、昭和の匂いがぷんぷんしていました。”あまぎ色”は1編成のようですが、特急「草津」号にときどき運用されています。
These ara JR east 185"Amagi colored train.
Saro 211 ara beautiful especially.
]
2020年の東京五輪開催が決定しました!日本の鉄道インフラの高度さをアピールするチャンスですし、開催までの7年間で、より進化することでしよう。
さて、地元では少し前から話題に上がっていた「蒲蒲線」(仮称)の開通も、これで現実味を帯びてきました。
(以下、今日はちょっと長くなります)
この線は、ずいぶん古くから計画されていたものの、コストも半端でないので現実的には無理…と先延ばしにされていた計画で、現在の東急蒲田駅から京急蒲田駅を地下線でつなぎ、今春相互直通乗り入れが始まった東武・西武~東京メトロ副都心線~東横線と、東急多摩川駅を介して、東急多摩川線~「蒲蒲線」~京急空港線を直通運転し、池袋・新宿・渋谷(そして埼玉県)から羽田空港へ乗り換えなしで行ける、という壮大なプロジェクトです。
すでに、大田区側は地元自治会関係者などとの場で着工への理解促進を始めており(2015年度着工準備をめざす)、今回のオリンピック決定で一気に加速する可能性も出てきました。
しかし、地元民から見ると課題(心配)があります。
①”開かずの踏切”が数多く生まれるのではないか?
②「空港特快」(仮称)の登場で、東急多摩川線の各停の列車本数が減るのではないか?
③東急蒲田駅が地下深くへもぐることになり、現在の東横線・渋谷駅のように、乗・下車や京浜東北線乗り替えが不便にならないか?
ここからは筆者の予想ですが、②については、下丸子にC社という目蒲線時代からの一大顧客の存在があり、下丸子停車の列車を減らすことはありえないと確信します。とはいえ、スピード勝負の「空港特快」(仮称)を作らなくては開通の意味がない。
①については、交通量の多い「ガス橋通り」だけでも大問題です。
③は、”ヒカリエ”の反省?に立って、せめて、現状の蒲田発着列車を残す、上下の”間口”を広げるなど、高齢者や弱者への配慮をしてほしい。
そこで、それらを総括した解決策(予想)は…
<策・その1>多摩川線全線ないし蒲田~下丸子間の一部地下化
(高架化は線路際に接した民有地の用地買収に相当無理がある)
⇒かなりのお金と時間がかかるが、目黒線の成功事例がある。
<策・その2>下丸子駅の地上退避線ホーム設置
(現在複数並んでいる貸駐車場のあたり)
⇒コスト的には安いし工期も短縮できるが、上記①の踏切渋滞問題は解決できない。また、区民ホールとコメダ珈琲店の間のスペースで3両が退避できるか、というNゲージレイアウト的な不安もある。
と、このへんにしておきます。
あくまで、予想ですし、あと7年で間に合うのか、う~ん、微妙なタイミングでもあります。
それより、そっちにお金を使うとなれば、新車投入が後回しになって、現在活躍する東急7600,7700系が結果的にな延命される期待?も出てきました。
Wow, Olympic will opened in Tokyo at 2020.
So, the construction of "Kamakama-Line”will be discussed in Ohta-ku, Tokyo.
They are new short-cut line from Haneda airport to Shibuya, Shinjuku, Ikebukuro, and so on. But there are some serious problems that they have to be solution.
2020年の東京五輪開催が決定しました!日本の鉄道インフラの高度さをアピールするチャンスですし、開催までの7年間で、より進化することでしよう。
さて、地元では少し前から話題に上がっていた「蒲蒲線」(仮称)の開通も、これで現実味を帯びてきました。
(以下、今日はちょっと長くなります)
この線は、ずいぶん古くから計画されていたものの、コストも半端でないので現実的には無理…と先延ばしにされていた計画で、現在の東急蒲田駅から京急蒲田駅を地下線でつなぎ、今春相互直通乗り入れが始まった東武・西武~東京メトロ副都心線~東横線と、東急多摩川駅を介して、東急多摩川線~「蒲蒲線」~京急空港線を直通運転し、池袋・新宿・渋谷(そして埼玉県)から羽田空港へ乗り換えなしで行ける、という壮大なプロジェクトです。
すでに、大田区側は地元自治会関係者などとの場で着工への理解促進を始めており(2015年度着工準備をめざす)、今回のオリンピック決定で一気に加速する可能性も出てきました。
しかし、地元民から見ると課題(心配)があります。
①”開かずの踏切”が数多く生まれるのではないか?
②「空港特快」(仮称)の登場で、東急多摩川線の各停の列車本数が減るのではないか?
③東急蒲田駅が地下深くへもぐることになり、現在の東横線・渋谷駅のように、乗・下車や京浜東北線乗り替えが不便にならないか?
ここからは筆者の予想ですが、②については、下丸子にC社という目蒲線時代からの一大顧客の存在があり、下丸子停車の列車を減らすことはありえないと確信します。とはいえ、スピード勝負の「空港特快」(仮称)を作らなくては開通の意味がない。
①については、交通量の多い「ガス橋通り」だけでも大問題です。
③は、”ヒカリエ”の反省?に立って、せめて、現状の蒲田発着列車を残す、上下の”間口”を広げるなど、高齢者や弱者への配慮をしてほしい。
そこで、それらを総括した解決策(予想)は…
<策・その1>多摩川線全線ないし蒲田~下丸子間の一部地下化
(高架化は線路際に接した民有地の用地買収に相当無理がある)
⇒かなりのお金と時間がかかるが、目黒線の成功事例がある。
<策・その2>下丸子駅の地上退避線ホーム設置
(現在複数並んでいる貸駐車場のあたり)
⇒コスト的には安いし工期も短縮できるが、上記①の踏切渋滞問題は解決できない。また、区民ホールとコメダ珈琲店の間のスペースで3両が退避できるか、というNゲージレイアウト的な不安もある。
と、このへんにしておきます。
あくまで、予想ですし、あと7年で間に合うのか、う~ん、微妙なタイミングでもあります。
それより、そっちにお金を使うとなれば、新車投入が後回しになって、現在活躍する東急7600,7700系が結果的にな延命される期待?も出てきました。
Wow, Olympic will opened in Tokyo at 2020.
So, the construction of "Kamakama-Line”will be discussed in Ohta-ku, Tokyo.
They are new short-cut line from Haneda airport to Shibuya, Shinjuku, Ikebukuro, and so on. But there are some serious problems that they have to be solution.
武蔵新田駅に残る白木の長椅子。上り、下り双方のホームに現存し、子どもでも足がつくくらいの低さです。池上・多摩川線沿線にはこうした鉄道遺産的なものが各駅にわりと残っていて、長椅子はもしかして戦前のもの?と思わせる雰囲気を匂わせています。
頻繁に走る7700系と、なかなかいいコントラストです。
This is a long woody chairs at Musashi-Nitta Sta,Tokyu Tamagawa-Line.
Such a many old parts remains in other station too.
They are so match to old stations at Tokyu Ikegami and Tamagawa-Line.
残暑の朝、武蔵新田駅から暑い陽射しを浴びて7907x3連の赤帯車が発車します。
角ばった昭和の顔が「行ってらっしゃい」って言ってくれているようです。
Tokyu 7907 will depart from Musashi-Nitta Sta.
It seems saying "Cheers!".
前に訪れた妙見口(能勢電鉄)からケーブルカー乗り場への途中でみつけたインパクト申し分なし!の看板です。
レイアウトでは高架壁の目立つところに”再生”していますが、いずれまた…。
※電話番号が載っていますので、もし画像を活用される場合には個人で楽しまれる範囲内でお願いします。
It's nice signboard near by Myokenguchi Sta.(Nose-Dentetsu).
※If you will use it,Please enjoy personal only,beccause of including TEL.NO.
JR埼京線からの順次引退が発表されている205系。”埼京グリーン”が象徴的な先頭4扉車の205系が今、数を減らしつつあり、新鋭のE233系が目立ってきています。
この205系って、朝のラッシュ後に、大宮を過ぎて、指扇(さしおうぎ)や南古谷のローカル色残るホームや、荒川鉄橋をのんびり走る姿が好きで、独特の深い緑色のラインの車体が映えていました。
東北・高崎線の211系もあっという間になくなったJR東日本の実績、そして東京メトロ副都心線&東武・西武・東急の”相直”運転への対応を考慮すると、今年度内の埼京線からの撤退の可能性が高いように思います。
※恵比寿駅にて(京浜東北線が不通の際には貴重な足です!)
JR EAST 205 series of Saikyo Line will retire until Mar.2014(hypothesis).They are already decreasing,and E233 series are striking instead of them.
※At Ebisu Sta.
ペ・ドゥナの新作は母国・韓国に戻っての映画「トヒヨ」で、”派出所の所長”役(つまり交番勤務の警察官!)とのことです。まもなくクランクインで、来年5月に韓国で公開予定…ということは、政治環境的に問題がなければ来年中には日本でも見られそうです。
ペ・ドゥナの警官・刑事役を期待する声は、日本でも過去からあったので、これは楽しみです!
これまでの彼女の足跡から、次はまたテレビドラマかな、と思っていましたが、映画、しかもいわゆる商業作品的ではなさそうですね。
釜山国際映画祭で受賞歴のあるチョン・ジュリ監督の長編デビュー作とのことです。気鋭の監督との相性も良いペ・ドゥナには、”自分の間合い”で勝負できる機会でしょう。
「KOREA」(ハナ-奇跡の46日間)の感動覚めやらぬなか、すっごく楽しみです。
◆K-styleほか
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1977119
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2013/0904/10116451.html
http://www.dramabeans.com/2013/09/bae-doo-na-and-kim-sae-ron-team-up-for-new-film/
箱根登山鉄道のモハ2系が本線の複線(鵜の森隧道上)を走っています。風に揺れる田んぼでは、早くも早稲の刈り取りでしょうか?
農夫の姿が見えます。
かなり古めの車も置いて見ました。
(車両はダイキャストモデル、田圃のバックは…カレンダーの切り抜きです)
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