東急1502Fの近日中の出場により、
もしかしたら”絶滅危惧編成”の7912F前面歌舞伎塗装車。
先週から頻繁に多摩川線でも運用に就いていました。
「最後の顔見世」はまだ先だ!?
I wonder if Tokyu 7912F "Kabuki colored" train will retire instead of tee new car, Tokyu 1502F seems to appear soon.
I bereave "Last stage" of 7912F will be little future.
以下は小説版には出てきて、
映画の脚本からはカットされたシーンです。
(映画をご存じない方、すみません)
文化祭本番前夜、
望のアパートで手料理の夕食をとりながら、
響子の好きな大江の卒業アルバムを見た、
メンバーたちの反応。
恵「アンタんところに電話かけたんだから
ゼッタイ、(大江は)響子のこと好きだよ。
ねえ、ソンちゃん、韓国でも絶対そうだよね」
ソン「韓国でもどこでも、みんな響子好きだよ」
熱心に聞いていたソン(ペ・ドゥナ)は
妙なことを言って、しばらくみんなを黙らせた。
映画をご覧になった方は思い出されるでしょうか。
このあと、ソンの名言!「好きだと言ったほうがいいと思う」
と、きっぱり、しかし妙なイントネーションで響子に言い放ちます。
この”妙なところ”(いわゆる”間”)こそ、
あのポン・ジュノ監督も、”日本のコレエダ”も、そして本作の
山下監督も、彼女ならではの魅力と見抜いていたのだと思います。
30代後半を迎えても、この外し方はペ・ドゥナの古典芸として
ぜひ持ち続けてほしいものです。
※小説版「リンダリンダリンダ」(向井康介著)より引用。
先日、長津田区から検査出場した7903Fが、
多摩川線で元気な姿を見せています。
先頭のクハ7903は昭和38年に7000系の一員としてデビューした
現役最古参車(と思われます)。
52年間も東急の線路を走り続けて、まだまだ頑張ります。
These are the most oldest train of Tokyu R.W."7903F".It has appeared on 1963. Hmm, It's still all right.
まもなく入場予定の1502Fの置き換えで
近々の引退が噂される”歌舞伎”7912F。
そのいろいろなシーンです。
These are the various scene of Tokyu 7912 "Kabuki colored" train at Tokyu Tamagawa Line.
東急7700系の中で、まもなく出場予定の1502Fの置き換えの噂も聞こえる
”7912F”前面歌舞伎塗装車。
ここ数日、多摩川線で運用に就いていますが、その動向に注目です。
This is Tokyu 7700 series "7912F", "Kabuki Colored" train. I wonder if it'll retire soon instead of new "1502F".
東急7700系”歌舞伎”が2編成揃って運行した先週の土曜日。
7914Fも午後の日差しを浴びて、多摩川線で快走を見せてくれました。
※新7000系との並び(沼部駅)は7912Fでした。
I've met Tokyu 7700 series, 7914F "Kabuki colored" train at the Tokyu Tamagawa Line on last Saturday. It has run comfortably.
24日(土)に”連続運転”を見せた東急7912Fと7914F(前面歌舞伎塗装車)。
蒲田駅多摩川線ホームでの交換シーンです。
These are couple of Tokyu 7700 series "Kabuki colored" trains at Kamata Sta. It was really rear scene.
もう、言葉にならないよ…。
両方とも50年以上もがんばってくれて、ありがとね。
東横線を急行で桜木町まで走ったのも、
開通直後の田園都市線をつくし野まで行ったのも、
今は、いい思い出。
願わくば、どっちか1編成でも、
元の”クラシック塗装”に
長津田でお化粧してもらって、
華々しく沿線ファンと走ってほしい!
今日の沼部駅の揃い踏みは、
ずっと心のカメラにしまっておくよ。
ゴールまであと少し、
沿線から応援してるからね。
※2015年10月24日(土)東急多摩川線・沼部駅にて
Ah, My favorite Tokyu 7700 series "Kabuki colored" trains have feced each other at Numabe Sta, Tokyu Tamagawa Line.
It was one of the miracle instant!
車種の多彩な東急池上、多摩川線で最も若い(新)7000系。
その後、日比谷線乗り入れ車1000系1500形の増備で、
製造がストップしてしましましたが、
広いバリアフリーの車内など沿線の乗客には好評です。
※矢口渡-武蔵新田間にて
(Between Yaguchi-no-Watashi and Musashi-Nitta Sta.)
This is Tokyu 7000 series, the most of newest car of Tokyu Ikegami and Tamagawa Line.
昭和39年製造、東横線で急行運行した7000系時代を経て、
今年51歳になった東急7700系”7914F”(前面歌舞伎塗装車)の朝の姿。
沿線ファンとしては、もう1500系の新車?”1502F”がいつ出てくるのか、
そのタイミングが(実は)心配で、心配で…。
10月末から11月アタマが、ひとつのヤマ場かな?
まず、7700系の「どれか1編成」がToq-iに引かれて長津田へ回送される、
というのがこれまでの筋書きでしたが。
(この”7914F”については、筆者は今回、楽観してます)
ああ、蒲田駅で「次の電車は回送ですので、ご乗車になれません」放送が
アナウンスされる瞬間が、ちょっと怖い。
This is Tokyu "7914F Kabuki colored train" at Musashi-Nitta Sta, Tokyu Tamagawa Line. It has been more than 50 years on Tokyu Line, include express operation of Toyoko Line as Tokyu 7000 series.
映画「リンダリンダリンダ」(2005年山下敦弘監督、向井康介脚本)は、
いわばペ・ドゥナの日本デビュー作でした。今年が公開10周年になります。
ご存じない方、よかったら以下をご覧いただければ概要がわかります。
◆「シネマトピックス・オンライン」より(引用)
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5189
公開の翌年、脚本の向井さんによる小説版(竹書房)が発売され、
映画では描き切れなかった意外な事実?が続々出てきて、
とても面白かった!
その一部を紹介します。
◆ソン(ペ・ドゥナ)の本名は、ソン・ミヘ。
3人家族の父は、ソウルで食品会社を経営!
(彼女の名ドラマ「威風堂々な彼女」を意識?)、父は日本滞在歴もあり。
当初、ソンは、留学先は日本でもどこでも良かった。
日本でのホストファミリーは60代夫婦で、東京ドーム(巨人戦?)や大阪、
日光など、いろいろな所に連れて行ってもらってた。
◆ライブ前夜、望(関根史織さん)の家に集まっての手料理は、
豚のショウガ炒めと、野菜炒めで、恵(香椎由宇さん)が
「あんた、いい奥さんになるわ」と絶賛した。
◆ライブ直前、雨のバス停で路線バスを逃した後、
(田舎道に)奇跡的にタクシーが来て、
女性の運転手さんが近道してくれたおかげで、
本番ギリギリに間に合った。
◆満場大受けのライブ後日、メンバーはみな学校の人気者になり、
ソンは他の男子生徒複数からも「備品室」で告白された。
しかし響子(前田亜季さん)は、
大江(小林且弥さん)と1週間だけ付き合い、
結局別れた。
◆卒業後の進路は、望=地元の福祉系専門学校へ入り、
卒業後広島の介護施設へ就職し、結婚。
恵=京都の大学に入学し彼を見つけるが、
卒業後その彼がとある活動家で、翻弄された人生を送る。
響子=東京の女子大に入学、卒業後千駄ヶ谷のデザイン事務所に勤務し、
妻子持ちの男性と恋に落ちる。
そして、ソンは、帰国後ソウルで漫画家になり、
1発はヒットを飛ばす(やはり文科系女子!)。
◆冒頭の”映研8mm少年”は、実は脚本の向井康介さんが
自身をイメージしていた。
自分の撮った文化祭の8mmの出来に愕然としながら、小説版のラストで
振り返りながら4人のライブを軸に”ひいらぎ祭”の興奮を思い出す。
翌年の受験で、第一希望の日大芸術学部には受からなかったものの、
大阪芸大に合格し、そこで山下敦弘監督とのコンビで
本格的な映画の道をめざすことになります。
と、今回はこのへんにしておきます。
小説版の掲載写真の4人ががとても魅力的で、
全部紹介できなくて残念ですが、とっておきの1枚を…。
(小説版「リンダリンダリンダ」:竹書房より引用)
いわばペ・ドゥナの日本デビュー作でした。今年が公開10周年になります。
ご存じない方、よかったら以下をご覧いただければ概要がわかります。
◆「シネマトピックス・オンライン」より(引用)
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5189
公開の翌年、脚本の向井さんによる小説版(竹書房)が発売され、
映画では描き切れなかった意外な事実?が続々出てきて、
とても面白かった!
その一部を紹介します。
◆ソン(ペ・ドゥナ)の本名は、ソン・ミヘ。
3人家族の父は、ソウルで食品会社を経営!
(彼女の名ドラマ「威風堂々な彼女」を意識?)、父は日本滞在歴もあり。
当初、ソンは、留学先は日本でもどこでも良かった。
日本でのホストファミリーは60代夫婦で、東京ドーム(巨人戦?)や大阪、
日光など、いろいろな所に連れて行ってもらってた。
◆ライブ前夜、望(関根史織さん)の家に集まっての手料理は、
豚のショウガ炒めと、野菜炒めで、恵(香椎由宇さん)が
「あんた、いい奥さんになるわ」と絶賛した。
◆ライブ直前、雨のバス停で路線バスを逃した後、
(田舎道に)奇跡的にタクシーが来て、
女性の運転手さんが近道してくれたおかげで、
本番ギリギリに間に合った。
◆満場大受けのライブ後日、メンバーはみな学校の人気者になり、
ソンは他の男子生徒複数からも「備品室」で告白された。
しかし響子(前田亜季さん)は、
大江(小林且弥さん)と1週間だけ付き合い、
結局別れた。
◆卒業後の進路は、望=地元の福祉系専門学校へ入り、
卒業後広島の介護施設へ就職し、結婚。
恵=京都の大学に入学し彼を見つけるが、
卒業後その彼がとある活動家で、翻弄された人生を送る。
響子=東京の女子大に入学、卒業後千駄ヶ谷のデザイン事務所に勤務し、
妻子持ちの男性と恋に落ちる。
そして、ソンは、帰国後ソウルで漫画家になり、
1発はヒットを飛ばす(やはり文科系女子!)。
◆冒頭の”映研8mm少年”は、実は脚本の向井康介さんが
自身をイメージしていた。
自分の撮った文化祭の8mmの出来に愕然としながら、小説版のラストで
振り返りながら4人のライブを軸に”ひいらぎ祭”の興奮を思い出す。
翌年の受験で、第一希望の日大芸術学部には受からなかったものの、
大阪芸大に合格し、そこで山下敦弘監督とのコンビで
本格的な映画の道をめざすことになります。
と、今回はこのへんにしておきます。
小説版の掲載写真の4人ががとても魅力的で、
全部紹介できなくて残念ですが、とっておきの1枚を…。
(小説版「リンダリンダリンダ」:竹書房より引用)
秋晴れの朝の下丸子を出発した東急7000系と、
1000系1300形の「雪が谷大塚」の方向幕、いわゆる”車庫入り”です。
These are Tokyu 7000 series & the direction curtain of 1000 series. Colorful trains are running at Tokyu Ikegami & Tamagawa Line.
JR185系(踊り子色)が大宮駅に留置されています。
この場所は宮原区へのルートでもあり、
この編成は引退かと思われます。
登場以来、四半世紀が過ぎ、
廃車が出てもおかしくない時期になりました。
Does it retired? JR EAST 185 series "Odoriko colored" train have stayed at Omiya Sta.
現在6編成が池上、多摩川線で活躍する東急1000系1500形。
年内には、同じく6編成が残る7700系に代わって、
もう1編成(1502F)が出場予定です。
※東急多摩川線・鵜の木―下丸子間にて
(Within Unoki and Shimo-Maruko at Tamagawa Line)
Exactly, the age of Tokyu 1500 series has come to the Ikegame and Tamagawa Line.
東急7700系で最近運用が目立つのが、前面赤ライン車の
7901F、7905F、そしてこの7906Fです。
徐々に1000系、1500系主体となってきた池上、多摩川線で
最後の活躍ぶりです。
まだまだ、頑張って!
These are Tokyu 7700 series "7906F" at Tokyu Tamagawa Line.
Hold out, our Tokyu "7906F"!
※下丸子駅、蒲田駅にて(At Shimo-Maruko and Kamata Sta.)
秋らしい気候、東急7700系前面赤ライン車の残る4編成のうちの
”7906F”が、東急多摩川線で貫録の活躍中です。
※蒲田、武蔵新田などにて
(At Kamata, and Musashi Nittta, and so on)
Tokyu 7700 series "7706F" is still active at Tokyu Tamagawa Line. Hmm It shows the dignity.
1年も待ったマイクロエースの山陽電鉄アルミカー・3050系が西目蒲駅に入線。
久々の新車にエンドレスをシューッと、賑わせました。
Yeah! I got the model of the alumi-car of Sanyo Railway, 3050 series by Micro Ace. Mmm, this car is divene.
東急7700系のトップナンバー車”7901F”。
前面赤ライン3連のベテランが、
仲間の全6編成を率いて
頑張っているようです。
※下丸子~武蔵新田間などにて
The top number car of Tokyu 7700 series,7901F is still active. The rest of Tokyu 7700 series(Old 7000 series) are only 6 sets at Tokyu Ikegami and Tamagawa Line.
西武カラーの黄色をまとった6000系。
東京メトロ副都心線の池袋から乗って、
渋谷で「急行元町中華街行」に”変身”して、
多摩川を越えて
武蔵小杉のマンション群の夜景をバックに
見送った夜でした。
I took the SEIBU "Yelllow" 6000 series from Ikebukuro to Musashi-Kosugi Sta. From Shibuya, it've changed to express train bound to Motomachi-Chukagai Sta.
何と、ペ・ドゥナがまた韓国映画に戻ってきてくれました。
(以下、”これ好き KOREA”より抜粋します)
「トンネル」はソ・ジェウォン作家の同名小説を原作にしたもので、昨年「最後まで行く」を演出したキム・ソンフン監督の次回作。
ペ・ドゥナは劇中でトンネルに閉じ込められた主人公の妻役に扮し、
ハ・ジョンウと夫婦として共演する。
ある男性がトンネルに閉じ込められた後、
抜け出すために孤軍奮闘する内容が描かれる。
ハ・ジョンウは劇中で手抜き工事でトンネルに孤立した主人公役を演じる。
オ・ダルスが救助隊員役として加わった。
ハ・ジョンウ、ペ・ドゥナ、オ・ダルスの共演を期待。
⇒公開は韓国で来年上半期予定、ということは秋の映画祭シーズンで
日本お披露目の可能性も出てきました。
それにしても、”トンネル”!
”トンネル”ですよ。
”鉄”にとっては、たまらない、というか、
ペ・ドゥナと鉄道・公共財との奇縁を感じてやみません。
オ・ダルスも出るんだー!
芸達者との共演、楽しみです!
BD_pressさんのブログ(ペ・ドゥナ走る!)にもありましたが、
2002年の「頑張れグムスン」以来のペ・ドゥナの”奥さん”役!
待ってました。その集大成を見せておくれ!
◆これ好き!KOREA ペ・ドゥナより(引用)http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2030791
※トンネルの画像ならたくさんあります。
(静岡県・宇津之谷明治隧道…ここはニッポンの誇る立派な近代産業遺産です)
(以下、”これ好き KOREA”より抜粋します)
「トンネル」はソ・ジェウォン作家の同名小説を原作にしたもので、昨年「最後まで行く」を演出したキム・ソンフン監督の次回作。
ペ・ドゥナは劇中でトンネルに閉じ込められた主人公の妻役に扮し、
ハ・ジョンウと夫婦として共演する。
ある男性がトンネルに閉じ込められた後、
抜け出すために孤軍奮闘する内容が描かれる。
ハ・ジョンウは劇中で手抜き工事でトンネルに孤立した主人公役を演じる。
オ・ダルスが救助隊員役として加わった。
ハ・ジョンウ、ペ・ドゥナ、オ・ダルスの共演を期待。
⇒公開は韓国で来年上半期予定、ということは秋の映画祭シーズンで
日本お披露目の可能性も出てきました。
それにしても、”トンネル”!
”トンネル”ですよ。
”鉄”にとっては、たまらない、というか、
ペ・ドゥナと鉄道・公共財との奇縁を感じてやみません。
オ・ダルスも出るんだー!
芸達者との共演、楽しみです!
BD_pressさんのブログ(ペ・ドゥナ走る!)にもありましたが、
2002年の「頑張れグムスン」以来のペ・ドゥナの”奥さん”役!
待ってました。その集大成を見せておくれ!
◆これ好き!KOREA ペ・ドゥナより(引用)http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2030791
※トンネルの画像ならたくさんあります。
(静岡県・宇津之谷明治隧道…ここはニッポンの誇る立派な近代産業遺産です)
]
健在の東急7700系と後輩たちのツーショット、
新7000系のやはりトップナンバー”7101F”や、
1000系1300形との蒲田のすれ違いです。
These are Tokyu 7700 series and it's juniors, Tokyu new 7000 series "7101F" and 1300 series.
健在の東急7700系と後輩たちのツーショット、
新7000系のやはりトップナンバー”7101F”や、
1000系1300形との蒲田のすれ違いです。
These are Tokyu 7700 series and it's juniors, Tokyu new 7000 series "7101F" and 1300 series.
東急7914f”歌舞伎”が、
下丸子駅付近の直線を勢いよく武蔵新田へ向います。
秋の青空が素敵です。
This is Tokyu 7914F "Kabuki colored" train at Shimo-Maruko area on the Tamagawa Line. It's awasome the sky so clear and blue like real autumun.
日曜日の蒲田駅の東急7700系の”並び”のシーン。
7914F”歌舞伎”と7906Fなど、です。
あー、いつまでも見せてほしい!
These are rear scene of a couple of Tokyu 7700 series at Kamata Sta.
東急7700系同士の”並び”。昨日は下丸子駅で珍しい途中駅での
顔合わせも見られて、ラッキー。なかなか狙って撮れないから。
7906Fと”歌舞伎”7914Fですが、
蒲田では7901Fも絡んで、
貴重なお会式の日となりました。
These are the photos of the couple of Tokyu 7700 series.
You know, so rear scene, these are !
池上本門寺のお会式「万燈練供養」の今日、
期せずして、蒲田駅で極めて珍しい東急7700系の
"トリプル並び”が実現しました。
多摩川線ホームから4番線に7901F、3番線に”歌舞伎”7914F、
そして池上線2番線に7905Fが、
明日の日蓮上人のご命日を前に、
「三役揃い踏み」を披露してくれたのです。
もしかしたら、これが最後の”トリプル”目撃になるかも…と
覚悟しましたが、その後の下丸子駅で、
途中駅では稀少な7700系のダブル(並び)も見られました。
(珍しく”計算=読み”が当たりました)
昔、本門寺へ、お相撲さんの節分の
豆まきを見に行ったっけ。
思わず”おひねり”を出したくなるような、
半世紀走り続けた東急千両役者たちの共演。
信号が青に変わり、順に出発していきました。
ありがとう、7700系!
Wow! I'm so lucky, because I met the triple of Tokyu 7700 series at Kamata Sta. It's really rear scene. It's just "Oeshiki" day at Ikegami-Honmon-Ji Temple, so it seems to be "Sanyaku-Soroibumi" of Sumo wrestling. More importantly, I got the wonderful reward from the Buddha of Honmon-Ji Temple.
”歌舞伎”2編成のうち、”7914F”も稼働中。
この日は”7701F”のトップナンバー車と、蒲田駅でツーショットも
見せてくれました。
Tokyu "7914 Kabuki colored" train is still chearful in a operation at Tokyu Ikegami-Line.
今日はペ・ドゥナ36回目のバースデイ!
というわけで、30代後半がますます楽しみな彼女を祝し、
お宝を集めて”ペ・ドゥナの棚”を飾ってみました。
「Tokyo Filmex」での「私の少女」(当時の邦題は”扉の少女”、
チョン・ジュリ監督と一緒に登壇)のトークイベントから早一年、
あれは、まさに夢のような日でした。
ペ・ドゥナのストレス解消法でもある”朝に1杯、昼に1杯、夜に1杯”の
ワインを飲みながら、ますます充実した彼女の仕事を祈ります。
◆「Tokyo Filmex」(2014.11.24)上映後Q&Aと”即席サイン会”の模様
(You-tubeより引用)
https://www.youtube.com/watch?v=g3JciIrK9n4&feature=youtu.be
※「Tokyo Filmex」にて(筆者撮影…なんというクリクリした瞳!)
The photos have taken by myself at "Tokyo Filmex" on Nov. 2014.
It's the 36th birthday of Doona Bae today. So, I tried to exhibit my shelf to "Doona's shelf". I hope her complete works will done after this.
近日中に出場予定の1502Fの置き換え引退の噂の出ている”歌舞伎”2編成が
昨日土曜はともに本線で稼働。多摩川線では、その噂の7912Fが力走を見せてくれました。
”本門寺のお会式”が「花道」になるの?
引退しないで、がんばってもう少し!
Tokyu 7912F "Kabuki colored" train will retire? When Tokyu 1502F appeared soon, I wonder if it'll retire for subsitutition.
東急7700系”7906F”が雲一つない秋の朝、
青い空の下を多摩川線・下丸子にきました。
ファンの方のブログ情報では、すでに長津田(車両センター)で
今年最後の池上・多摩川線の”新顔”、
”1502F”の緑の”帯付け”が完了したとのこと。
そのデビュー前に、7700系現存6編成のうち、
どれか1編成が長津田へ回送(⇒廃車)されるのは
確実に思われます。それは、どれか?
「本門寺お会式」を文字通りの花道に、
あと1か月も経てば、該当車両がわかる気がします。
さあ、撮ろう、撮ろう!
These are the gallant figure of Tokyu 7700 series "7906F". Tokyu 7700 series(Old 7000 series) have made for the first all stainless car in the world on 1961. Let's try to take photos for 7700 series more.
「In Red」は主に若いOL層をターゲットにした狙ったファッション誌で、
木村文乃さんの「スイスの旅」が、
ファッション紹介とともに26ページにわたり紹介されています。
(今、コンビニで税別720円で売ってます)
文乃さんといえば、私たち”鉄”にはJR東日本の「行くぜ!東北」ですが、
今回もスイスでユングフラウ鉄道に乗ったり、
インターラーケン・オスト駅に佇む姿もあって、
見てて楽しい。
モデルは初体験だったようで、少々緊張した面持ちが伝わってきます。1枚にだけのショットでしたが、ミニスカート姿を見たのも初めて。特にジュエリーは、流石に似あっていました、エレガント!
そう思うと、世界に名を広めた女優業と、トップモデルの地位を15年間両立し、
先日はルイヴィトンのFondationにも登場したペ・ドゥナの凄さに、
改めて驚きました。
でも、”乗り鉄”の文乃さんも、楽しそうでいいな。
イスタンブールにも憧れて、TVのドキュメントで訪問して、興奮してたっけ。
ヨーロッパはこれからの時期、空気が澄んで、
鉄道も街並みも、一層素敵になります。
そういえば、秋の「行くぜ!東北」では、キハ48系との顔合わせでした。
国鉄時代の気動車とも絵になる、やはり”鉄子”の文乃さんでした。
※雑誌「In Red」~「木村文乃が旅する美しいスイス」より引用
http://tkj.jp/info/inred_trip1511/
※JR東日本「行くぜ!東北」より引用(武蔵小杉駅掲出ポスター)
木村文乃さんの「スイスの旅」が、
ファッション紹介とともに26ページにわたり紹介されています。
(今、コンビニで税別720円で売ってます)
文乃さんといえば、私たち”鉄”にはJR東日本の「行くぜ!東北」ですが、
今回もスイスでユングフラウ鉄道に乗ったり、
インターラーケン・オスト駅に佇む姿もあって、
見てて楽しい。
モデルは初体験だったようで、少々緊張した面持ちが伝わってきます。1枚にだけのショットでしたが、ミニスカート姿を見たのも初めて。特にジュエリーは、流石に似あっていました、エレガント!
そう思うと、世界に名を広めた女優業と、トップモデルの地位を15年間両立し、
先日はルイヴィトンのFondationにも登場したペ・ドゥナの凄さに、
改めて驚きました。
でも、”乗り鉄”の文乃さんも、楽しそうでいいな。
イスタンブールにも憧れて、TVのドキュメントで訪問して、興奮してたっけ。
ヨーロッパはこれからの時期、空気が澄んで、
鉄道も街並みも、一層素敵になります。
そういえば、秋の「行くぜ!東北」では、キハ48系との顔合わせでした。
国鉄時代の気動車とも絵になる、やはり”鉄子”の文乃さんでした。
※雑誌「In Red」~「木村文乃が旅する美しいスイス」より引用
http://tkj.jp/info/inred_trip1511/
※JR東日本「行くぜ!東北」より引用(武蔵小杉駅掲出ポスター)
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