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ペドウナ「東京フィルメツクス」登場の瞬間、そして.. . (The time of Doonas apppearing)

まだ興奮のおさまらない筆者。
有楽町朝日ホールでは、
実は上映中、もうどきどきして、
落ち着かず、ちよつと「不審な人」状態でした。

そして、エンドロールが終わると、
すぐに放送があり、
チャンジュリ監督とともに、
ペドウナが手を振って登場。

実は、満席の会場に、この映画の撮影中、
苦楽をともにしたスタッフが数名駆けつけており、
「おおっ!」といったオーバー気味のリアクションを
見せたペドウナ。

Q&Aでも、同世代の女性であるチャンジュリ監督を
「戦友」と表したのは、ペドウナだったか、
監督のほうだったか。

明るくて気さくで、天候不順で過酷だったという現場でも、
まわりの出演者やスタッフをはげましていたという
ペドウナ。

多彩な役とはまた別の、素敵な、そして芯の強いプロの女優に成長した彼女を垣間見た、Q&Aでした。

「空気人形の頃から応援してくれてありがとう」
と、光栄にもQ&Aで直接本人からお言葉を
頂戴しましたが、
これは、このHPに貴重な情報を下さったり、
ご覧いただいている方々と、共有させていただきたいと思います。

あれから5年、世界の現場で場数を踏んだペドウナは、
より逞しくなって、私たちの国に帰ってきたことを
皆さまにお知らせします。


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