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まもなく見納めとなる京急蒲田の踏切の風景です。

ところで、現在の京急蒲田駅は、特に羽田空港方面(空港線)が1階ホームと2階ホームに分かれて発着しているので、大変複雑であるうえに、1階ホームの歩行領域が狭く、危なっかしい。とりわけ、外国人旅行者には理解しにくいでしょう。
完全高架化により、各線のホームもわかりやすくなり、”ニッポン”の最初の印象が、少しでも良くなるように祈ります。

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京浜急行の蒲田駅付近の高架化工事のうち、残る空港線、本線下り線(大森町駅~雑色駅付近)が10/21(日)始発から高架化に切り替えられる予定で、これで「完全高架化」が実現することになりました。
大田区民にとって長年の懸案であった第一京浜や環八の渋滞も、ようやく解決に向かうことになります。過去には、箱根駅伝の選手が踏切で線路に足をとられて転倒する気の毒なアクシデントもありましたが、第一京浜の踏切もなくなるので、ちょっと安心ですね。
しかし、同じく大田区育ちの”鉄”にとって、”京浜蒲田”の空港線大カーブがなくなるのは、やはり淋しい…。ハコネト(箱根登山鉄道)を思わせる急な曲線を、轟音とともに昭和の京成車両がゆく姿は、改めて眺めると夢のようなシーンです。
7月の京王線調布駅付近の地下化に続く都内私鉄ネットワークの大きな変化ですが、来年3月には東横線渋谷駅の地下化も控えており、今年度は「撮っておかないといけない場面」が続々…です。

※最初の画像は梅屋敷駅です。

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10月6日(土)に1日限りで運行される「東急クラシック」7700系の特別仕様列車ですが、いよいよ池上&多摩川線で試運転されています。
「横サボ」を白い紙?に覆って、「試運転」のLED前方行先表示で運行されていました。
ゆくゆくの”さよなら運転”がお別れの舞台とすれば、7700系(旧7000系)にとって、今回の池上線開業90周年イベントが最後の”晴れ舞台”になるように思います。
歴史と伝統を誇る「東急車輛」の技術と、米「バット社」の”古き良きアメリカの風”を象徴する名車7000系。6日の運行が楽しみです。

※画像は蒲田駅にて

「相直」まであと半年を切り、東京メトロの人気者「丸顔」10000系が早くも東横線で運行中、急行運用でも活躍中です。
特に、自由が丘駅に都立大学方面から長い直線の坂を下って勢いよく入線してくる姿は、東横線に新たな風を運んでくれるようです。一方、「半随道駅」の代官山も、半年後には姿が変わるようで、こちらはトンネルともどもどんな変貌を遂げるのか、ちょっと楽しみ…。
(中目黒駅と代官山駅のケータイショットです)

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10月6日(土)に予定される、池上線開業90周年記念イベントなどの詳細です。
その日限りの7700系クラシック車の”特別仕様車”が走ります。
「ヘッドマーク+?」の特別装飾ということですが、どうあれ東急ファンにとって”花電車”です。そして、沿線で生まれ育った者にとっては、おそらく10年後の100周年まで見られない”晴れ”の電車が走ります。
晴天を、祈ります!

◆東急電鉄HP(トップページ)
http://www.tokyu.co.jp/

◆池上線開業90周年キャンペーン(詳細)
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/mid/oshirase/20121006_0ibent.html

※雪が谷検車区、多摩川線下丸子駅にて
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トロント国際映画祭…といえば、4年前にペ・ドゥナ主演の「空気人形」(是枝裕和監督)も出展されており、ペ・ドゥナを日本の映画界に登場させた山下敦弘監督の「ばかのハコ船」、「リアリズムの宿」も過去に出ています。

というわけで、「ばかのハコ船」(2002年)のDVDを見ました。何をやってもうまくいかない、そしてだらしのない主人公(山本浩司さん)とその彼女をめぐるストーリーで、一般的にはやや地味な存在の映画ですが、いろいろ見どころ満載でした。

◆”ペ・ドゥナ好き”にとって…「リンダリンダリンダ」のカラオケ店のお兄さん役・山本剛史さんの”怪演”がたっぷり見られます。また、主人公が中学校の廊下で好きな女の子に1対1で告白するシーンや、二股恋愛がバレた修羅場で、突然”ぷしゅ~っ”としぼんでしまう「プチ空気人形」的なシーンまであります。

◆”鉄”にとって…JR参宮線の外城田(ときだ)駅と思われる無人駅が、作品のポイントとなるシーンで登場。駅の辺りは一面の冬枯れした伊勢平野の田んぼと一本道が果てしなく続く絶好のロケーションで、JR東海色のキハ40系やキハ11系がエンジンを唸らせて脇を固めて!います。

◆”山下監督ファン”にとって…愛知県半田市出身の同監督らしく、冒頭シーンでは、主人公のカップルが勇ましく舟(ボート)で伊勢湾を横断し、志摩半島の港に入ります。また、怪優・山本剛史&山下監督の貴重な共演シーンもあります。山下監督は、田舎のお屋敷に住んでいる学生時代の同級生役で、剛史さんとの”かみ合わない”演技が見どころです。

「リンダリンダリンダ」でペ・ドゥナを起用したときも、その前の「ばかハコ」を含む”3部作”(どんてん生活、リアリズムの宿)においても、山下監督と制作・脚本の向井康介さんの”同級生コンビ”は、日本のローカリズム溢れる情景を描写するのがほんとうに上手いし、センスが抜群です!
そして、”3部作”に共通するモノ悲しさ…。ただ、「ばかハコ」で残念だったのは、ラストシーンをはじめ、それが強すぎたように感じたこと。特に女優陣のキャラが立っていただけに惜しまれます。

なお、「ばかハコ」はTSUTAYAでも置いてない店舗が多いかもしれません。今回は蒲田店で、380円で「お取り寄せ」しました(なので蒲田店にはあるはず…)。

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しずてつ(静岡鉄道)の急行標記、いかにも「急」って感じで好きです。
東横線も90年代までは「急行」カンバンが健在で、十分に存在感がありました。その頃は「急行」運用もあった7000系(現7700系)が、当時のオリジナルスタイルで蒲田駅を出発していきました。

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地元・武蔵新田の変電所近くのカッコいい架線柱と、下丸子の駅前にある架線柱です。その下を3両編成の東急多摩川線が行ったり来たりしています。
全区間わずか10分の支線ですが、他線と比べて車内外のトラブルも稀で、ワンマン運転の運転士さんや駅員さんに感謝しています。

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ちょっとお遊びです。
添付の2つの画像をスライドで続けて見ると、ヘッドライトが点灯します。
蒲田駅でのショットですが、蒲田を舞台にした「梅ちゃん先生」が9月末で終了し、10月に「池上線開業90周年」、そして来年3月には「東横線=東京メトロ副都心線相互直通乗り入れ」で、さあ、現存するわずか2編成の7600系(旧7200系)の運命が注目されます。
せめて、地方への譲渡でも、生き残ってほしいです。

このたびのキハ28の「いすみ鉄道」奇跡的な譲渡の実現で、なんだか勇気と希望が湧いてきました。

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昨日のブログのとおり、思い出いっぱいのキハ58系(キハ28)の奇跡的な復活決定がうれしくて…「いすみ鉄道」の鳥塚社長に本当に感謝します。

というわけで、当鉄道の目蒲口駅でも「祝!キハ28復活」の記念列車を走らせています。
隣には、やはりすでに姿を消した北陸本線419系「食パン列車」がいます。

高山本線富山口のさよなら運転の日は、あの”3.11”でした。
悲しい思い出のまま、キハ58系とも永遠のお別れを覚悟していましたが、鳥塚社長はじめ関係の皆さんのおかげで年内(12月)にも復活となるとのことです。

両国発の急行「外房」をほうふつとさせる国鉄色にも期待します。
ついでに、佐倉駅名物のアイスクリームも再現・販売してほしいなあ。

もう、絶対行く!グッズも買って、大原でご飯も食べて、一日でも長く運行できるよう、微力ながら協力します。

だって、ミャンマーまで行かなければ会えない…と思っていたから。
しかも彼の国ではすでに劣化がひどくて、やっぱり見るに忍びないし。

一方、ペ・ドゥナはあさって”専用機”でトロント入り、国際映画祭でトム・ハンクスらと一緒に”レッドカーペット”を踏みます。
嬉しい話題が、続きます。。。

★別ページに廃止前年の高山本線富山口のキハ58&28、当電鉄の”記念列車”の情景をアップしましたので、ご覧ください。

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2011年3月のダイヤ改正で高山本線富山口を最後に全廃されたキハ58系ですが、解体状態で動向が注目されていた松任工場(石川県)のキハ28が、「いすみ鉄道」に譲渡され、早ければ年内に復活運転されることになりました。
ご自身も”鉄”である鳥塚社長のご英断に感謝感激!
乗車回数数百回の一ファンとして、もう、涙が出ます。
詳しくは別ページを設けましたので、どうぞご覧ください。

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ペ・ドゥナ主演作「空気人形」(2009年)の中で、ペ・ドゥナ扮する空気人形が夜の「都バス」の最後部に座るシーンがあります。「ペ・ドゥナと都バス」という組み合わせの妙に拍手したくなりますが、彼女のフォトエッセイ集「tokyo」の中でも都内の駅や鉄道車両が登場し、自由ヶ丘駅や東横線ガード(ついでにお好み焼きの「喜多由」も…)も出てきます。
”ペド鉄”としては、彼女と都市交通の相性の良さを強く感じます。
イメージとしては、「日本のKingscross」駅と評される東横線の渋谷駅。そのホームの改札内にある「ドトール」のスタンド席に佇んで、ガラス越しにぼーっと人波を眺めるペ・ドゥナ、です。
(Kingscrossといえば、ペ・ドゥナ自身のHPにも先月、ロンドン地下鉄Baker Street駅の渋いショットが出ていました…)
その現・渋谷駅ホームも来年3月中旬の東京メトロ副都心線乗り入れで、地下化されて85年に及ぶその姿を消すことになります。その頃にはぺ・ドゥナ初のハリウッド作「クラウド・アトラス」も公開されています。
同作のトレーラーはリンク集にありますが、5分を超す長い予告編なんて初めて見ました。「フォレスト・ガンプ」のトム・ハンクスとの共演が楽しみです。

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当電鉄・鵜の森線の併用軌道付近の風景です。
ランチタイムの大衆食堂と、朝、お屋敷の前で挨拶するお巡りさんと地元の若者です。
やはり沖縄に住んでいた頃に撮ったものですが、陽ざしでなんとなくわかります。
路面はプラスターを素手で固めたので、文字通りの”でこぼこ道”になりました。粗々な出来ですが、個人的に思い出深いものがあります。

ところで、先日の台風は、確か4年ぶりの沖縄本島直撃で、規模が大きかったにもかかわらず被害が少なく、何よりでした。
4年前の台風では、那覇市街の国道58号線「とまりん」前で、大型トラックが猛烈な風雨で横倒しになるなど、風速50mの威力の凄まじさを目の当たりにしました。いざ台風…となると、公共交通も学校も即刻ストップとなる、沖縄の非常時のシステムには見習うものがありました。

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