北浦和方面から浦和駅に歩いていると、湘南新宿ライン線の高架を次々に電車がやってきます。浦和通過のため高速であっという間に走り去るし、架線も多いので、綺麗に画像におさめるのは難しいのですが。。。
でも、よく晴れた晩秋の日、毎日乗るE231系はちょっとカッコいいし、新宿へ向かう東武特急「スペーシア」も疾走感十分でした。
快晴の朝の尾久駅ホーム、入替機のDE10はいつもの定位置にいます。
ブルトレ「あけぼの」の上り車両も、寒波の来週あたりはいよいよ”雪かむり”の風景が尾久でも見られるかも…。毎晩、あの清水トンネルや笹川流れなど、冬の難路を越えているわけで、保線や運行の方々のご苦労に頭が下がる思いです。
先週、雪が谷(検車区)を通ったときにも姿が見られず、しばらく心配していた池上・多摩川線の7600系(旧7200系)、7601編成が元気な姿で多摩川線の運用に就いています。ダイヤモンドカットも健在で、ひと安心…。
しかし、来春「3.16」(東横=副都心線…相直)を機に、残存する現役2編成が、はたしてどうなるのか?
豊橋などへ地方への配転?…あるいは引退は、ありや、なしや…?
(なしや…でお願いします!)
サロ210系の「平屋建て」、毎日見慣れた車両ですが、専門誌によると「平屋サロ」は「絶滅危惧車種」なのですね。
たしかに車内は、普通車境目の手動ドアなど、年季も入っていい味を出しています。サハ211のクロスシート車や運転台も好みのタイプです。
たしかに車内は、普通車境目の手動ドアなど、年季も入っていい味を出しています。サハ211のクロスシート車や運転台も好みのタイプです。
西目蒲と下林間の町境の高台から眺めた看板群です。JR東日本の「行くたび新しい…」は、青森のイメージアップにつながるように感じます。
3年後には函館まで新幹線がつながる予定なので、大宮で夕方仕事終えてから、函館で夜景を楽しむこともできそうです。
3年後には函館まで新幹線がつながる予定なので、大宮で夕方仕事終えてから、函館で夜景を楽しむこともできそうです。
1年の中で最も光線の良い時期、目蒲口駅前界隈の自然光撮影です。
2枚目の画像、駅の跨線橋の上に、雪化粧した「富士山」もちょっと見えていて、とても空気が澄んでいます。
大阪市交通局(市営地下鉄)谷町線の30系が、国鉄時代の雰囲気を残す目蒲口駅ホームにやってきました。
先日朝の尾久駅ホームから見たDE10、わりといつもこの辺が朝の定位置のようです。
そろそろ、屋根が雪にまみれたブルートレイン(あけぼの)のオハネが見られる季節。その入れ替えに活躍するDE10の朱色が、晩秋の朝の空に眩しく感じます。
JR東日本211系の連結部分から見た運転台と、当電鉄のメインコントローラー(トミックスN-S2-CL)です。
211系の黒光りするブレーキが重厚感に溢れますが、うちのは東急東横線の「急行」サボ風の確認表示を設置しました。
211系の黒光りするブレーキが重厚感に溢れますが、うちのは東急東横線の「急行」サボ風の確認表示を設置しました。
川口駅前の「キュポラ」から見下ろすと、今日もEF65&コキが来ました。
朝〜午前中に川口に登場する機会は数少ないはずですが、またも移動中に偶然やってきました。
逆に、待っていてもなかなか来ないEF65ですが、今日はさいたま新都心でも湘南色185系の「あかぎ」が来たし、うれしい…。
朝〜午前中に川口に登場する機会は数少ないはずですが、またも移動中に偶然やってきました。
逆に、待っていてもなかなか来ないEF65ですが、今日はさいたま新都心でも湘南色185系の「あかぎ」が来たし、うれしい…。
当電鉄沿線でチェーン展開しているとんかつ屋さんで、添付は目蒲口駅裏のお店(後ろは「日通倉庫」)です。
一応各レイアウトに時代設定をしていますが、レイアウトの随所で時空を超えて店舗網を展開しています。なんたって”うまい”とんかつ、ですから…。
最初の一切れは塩で、次の一口はカラシ醤油、さらに次はとんかつソースたっぷりで…、と、元祖サブカル・泉昌之氏の新刊「食の軍師」に影響されている筆者です。泉さんの名作漫画「夜行」は、信越本線の夜行列車で、敢えて「釜めし」でなく「幕の内弁当」を購入した主人公が、最後の一口に残しておいたカツが実は玉ねぎフライで思い切り裏切られるストーリーですが、キハ58らしき夜行列車が登場して大好きです。
先日、久しぶりに大阪へ日帰りして以来、「御堂筋線」が頭から離れず、大阪出身の知人とfbでやりとりしていても、そのバックに御堂筋線の10系が通り過ぎるよう…な状態です。
あらためて始発の千里中央(北大阪急行)から乗ってみると、江坂あたりの”高速道路中央走行区間”に、ソウル地下鉄の雰囲気を感じました。
淀川と漢江…ソウルに行きたくなってきます。
※添付は鉄コレ大阪市交通局の10系(赤)、20系(緑)、30系(紫)です。
都電の王子駅前から坂を上がって飛鳥山の電停に入る直前の併用軌道区間。「鉄コレ」の市電レイアウトのように、急なカーブを旋回します。
飛鳥山公園には都電の旧型車両が静態保存され…というより、車内に自由に入れて子どもたちの遊び場となっており、懐かしい運転台のコントローラーもガチャガチャできます。
JR川口駅前の「キュポラ」からまさに偶然、EF65が眼下に来ました。この町には10年ほど前から仕事の縁がありますが、意外なほど「貨物」に出会うことがなく、しかも架線柱が多くて記録が難しいのですが…。
その架線柱も、川口駅の渋い色合いの屋根も、トミックスのレイアウトのようです。
その架線柱も、川口駅の渋い色合いの屋根も、トミックスのレイアウトのようです。
ジオラマ「戸延操車場」の秋…虫干しも兼ねての撮影です。
今回は南武支線101系(鉄コレ)とDE10(静岡模型ショー販売品)を登場させました。
天気がいいので、線路沿いの団地の洗濯物も多めに出ています。
先週末、娘の文化祭へ行く途中に雪が谷検車区のヤードで見かけた7700系「東急クラシック」。ちょっと心配しましたが、今朝、元気に下丸子駅にやってきました。秋の朝日に光り輝く姿は、まるで旬の”新サンマ”の銀鱗のよう…。
めでたく51歳の誕生日を迎えた大ベテランは、まだまだ池上・多摩川線を走ります。
ところで東急市場(東急百貨店)では、懐かしい旧7000系方向幕(手動式:2タイプ)も発売中です。私は「東横・目蒲線バージョン」を購入しましたが、Xデーまであと4カ月余りとなった渋谷駅の地上シーン撮影と合わせて、東横店の玩具売場を訪ねてみるのも一興です。
http://www.railfan.ne.jp/denshaichiba/tokyu_goods.html
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秋の澄んだ青空…「らぽっぽ」の”おイモ”の季節です。
「らぽっぽ」といえば、ペ・ドゥナのフォトブック「Tokyo」にも登場しています。ペ・ドゥナのみならず、韓国の女子に圧倒的な支持の”おイモ”…ソウルでは「さつまいもラテ」も人気だそうです。
「らぽっぽ」はさつまいもパイも魅力ですが、焼き芋が甘さ抜群です。
目蒲口駅前通り名物の「目蒲もなか」も頑張っています。
秋の澄んだ青空…「らぽっぽ」の”おイモ”の季節です。
「らぽっぽ」といえば、ペ・ドゥナのフォトブック「Tokyo」にも登場しています。ペ・ドゥナのみならず、韓国の女子に圧倒的な支持の”おイモ”…ソウルでは「さつまいもラテ」も人気だそうです。
「らぽっぽ」はさつまいもパイも魅力ですが、焼き芋が甘さ抜群です。
目蒲口駅前通り名物の「目蒲もなか」も頑張っています。
駅のすぐ前の風景は、これまであまり撮っていませんでしたが、秋の陽ざし、満々です。
右脇の「立喰そば」が目立つのと対照的に、隠れてよく見えませんが、駅頭には”ワケありの2人”が立っています。
そのうちアップで載せますが、4年前は「森の中のホーム」に立っていた2人を”移植”しました。
赤い屋根の大きな建物は「KATO」の農業倉庫で、1番ホームには東急8000系(GM8500系キット)が停車中です。
西目蒲駅に登場した475系北陸色(トミックス)、隣には山陽電車も見えます。
「デカ目」の北陸色には、高山本線「キハ58巡礼」の頃お世話になりました。夕暮れの富山平野を東へ向かったのも、今は思い出。富山駅の旧ホームがまた、味があったなあ…。
「デカ目」の北陸色には、高山本線「キハ58巡礼」の頃お世話になりました。夕暮れの富山平野を東へ向かったのも、今は思い出。富山駅の旧ホームがまた、味があったなあ…。
マンション住まいの最大の利点?バルコニーの物干し竿と植栽の合間から、午前中の日差しをバックに、秋恒例の”ひとり撮影会”です。
秋のこの時期でないと逆光になり、しかも時間帯が限られるので、スーパーへの買い物を前に撮影を済ませました。
今回の目蒲口駅には、東急8000系(グリーンマックス8500系付属キット)が登場。青くお化粧して現役なうちに、伊豆急へ会いに行きたいと思います。
「もなか」の看板は下丸子名物「とよだや」さんより…。お赤飯のおにぎりが美味しいです。
都電は王子駅から併用軌道で坂を上がり、上がり終えた交差点を右へカーブして飛鳥山の電停があり、以降は専用軌道を走ります。
飛鳥山電停手前の交差点では、信号待ちで一旦停止するケースが多いですが、まるでモデルさんがポーズを決めて「きれいに撮ってね」って、言っているよう…。
王子駅前電停から三ノ輪方面への大カーブも楽しいです。吊り掛けモ-ターと踏切の”チンチン…”の音色にそそられます。
そこから飛鳥山公園へ通じる跨線橋は、JR各線の撮影スポットとしても有名ですね。
「北王子貨物線」の上り列車通過シーン、王子駅ホームからです。
DE10が牽く日本製紙のコンテナ群がしずしずと行進し、側線ながらも”御成り行列”のように見えました。
現在の基本ダイヤは下記のようです。
(暫定ダイヤで、集荷状況等により”ウヤ”もあるのかもしれません)
◆下り通過時刻…7:50、12:20頃(平日)
◆上り通過時刻…8:15、12:45頃(同)
王子駅ホームには”昭和な感じ”の方面標も上中里寄りに残ってます。
蒲田で偶然見かけた「道路信号」の設置シーン。
私のジオラマでも(一番左の画像の如く)、接着が弱いために、よくこんな感じで”ぶらんぶらん”してますが、とにかく初めて見ました。「交通信号工事」の方々、地元のためにごくろうさまです!
ついでに、トミーテック(ジオコレ)の「トラック・コレクション」でおなじみの渋い色のダンプにも会いました。。。