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叡山電車の運転台(Control space of Eiden 700)

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★本州各地を台風直撃で、被害を受けた方々には心からお見舞い申し上げます。Big typhoon are going through to Honsyu now.

夏に訪れた叡電700系の運転台。鞍馬口駅の緑の中でひっそりと出発を待っていました。
車両は出町柳駅のものですが、左右対称の典型的な昭和の顔でした。

The control room of Eizan-Densya at Kuramaguchi, Northen part of Kyoto.It's SHOWA's face!


コメント
[2] Lebahana | 2013/09/16 20:30
morikumaさん

コメントありがとうございます!!
よくお気づきで、日本の登山鉄道(会社)の会があって、両社とも加盟しています。元井の頭線の車両は今、上毛電鉄や岳南鉄道などにもいますが、往時そのままの素敵な面構えで、特に一番前からよく見える広い運転台が好きです。

9月の空を眺めると、高校の文化祭⇒「リンダリンダリンダ」が観たくなります。山下監督いわく、当時”偶然に”出演が実現したペ・ドゥナ。この名作がなかったら「空気人形」のご縁もなかったかもしれませんね。
[1] morikuma | 2013/09/16 20:15
レバはなさんのブログには「叡山電車」がしばしば登場しますね。

ちょっと見ると、なんとなく箱根登山鉄道に似た雰囲気を持っています。
この鉄道も登山電車の性格を持っているのでしょうか。
「山」の字も入っているし。

アニメのプレートをつけてみたり、商売も上手そうですね。

写真の電車には私はあまり古い感じを受けませんでした。
「顔」もすっきりしていて、どちらかというと新しい。
叡電のHPを見たら 900系「きらら」なるものもあるそうですね。
確かにその新しいデザインにはかないませんが、700系もまだまだ
かっこいいです。

私の感覚だと、しばらく前の京王井の頭線の車両(3000系というのか?)が、
独立した角丸の窓が2つお面の目のようにならんでいて、すごく「昭和」を
感じます。
name.. :記憶

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