ペ・ドゥナの新作は母国・韓国に戻っての映画「トヒヨ」で、”派出所の所長”役(つまり交番勤務の警察官!)とのことです。まもなくクランクインで、来年5月に韓国で公開予定…ということは、政治環境的に問題がなければ来年中には日本でも見られそうです。
ペ・ドゥナの警官・刑事役を期待する声は、日本でも過去からあったので、これは楽しみです!
これまでの彼女の足跡から、次はまたテレビドラマかな、と思っていましたが、映画、しかもいわゆる商業作品的ではなさそうですね。
釜山国際映画祭で受賞歴のあるチョン・ジュリ監督の長編デビュー作とのことです。気鋭の監督との相性も良いペ・ドゥナには、”自分の間合い”で勝負できる機会でしょう。
「KOREA」(ハナ-奇跡の46日間)の感動覚めやらぬなか、すっごく楽しみです。
◆K-styleほか
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1977119
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2013/0904/10116451.html
http://www.dramabeans.com/2013/09/bae-doo-na-and-kim-sae-ron-team-up-for-new-film/
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コメント
BD-Pressさま
いつもブログ拝見しています。
マネジメント(事務所)が未定らしいですが、作品をしっかり選んで出演を決めた感じで、ホッとしました。いつも母国を誇りに思うペ・ドゥナ、またドラマもあるんではないでしょうか?
グロリア、6話まで見ましたが、障がいを持つ姉の話には重いものがありますね。ゆっくり見ていきたいと思います。
Lebanaha
いつもブログ拝見しています。
マネジメント(事務所)が未定らしいですが、作品をしっかり選んで出演を決めた感じで、ホッとしました。いつも母国を誇りに思うペ・ドゥナ、またドラマもあるんではないでしょうか?
グロリア、6話まで見ましたが、障がいを持つ姉の話には重いものがありますね。ゆっくり見ていきたいと思います。
Lebanaha
[1] BD_press | 2013/09/04 20:27
韓国では5月公開なんですね。
順調に撮影が進んで、日本での公開も決まってほしいです。
この映画の次は「グロリア」以来のドラマ出演を期待してしまいますが…。
順調に撮影が進んで、日本での公開も決まってほしいです。
この映画の次は「グロリア」以来のドラマ出演を期待してしまいますが…。