シリーズでお送りしている伊豆稲取の”鉄の”旅。「KKR稲取」から眺められる車両の数々をご紹介します。
まあ、いろんな車両が来ること、来ること。
20年前には伊豆急色、湘南色、スカ色、そして「あまぎ」色といったところでしたが、新たに「マリンエクスプレス踊り子」(元N’EX)が仲間入りし、一層カラフルなラインナップに。今井浜の隧道へ”カタンカタン”という走行音が消え去った後は、静かな波打ちの音だけが聞こえます。特に、夜の帳が下りた後は、もう「鉄博」レイアウトレベル!
筆者は仕事で、手前の「稲取銀水荘」を利用させてもらいましたが、
路線全体を見渡せる点では「銀水荘」のほうが眺望が良いと思います。しかし、客室により角度が違うのと、「KKR」からだと隧道へ入る直前に右へ緩くカーブするのが魅力です。ちなみに「KKR」は平日であれば1人でも、一般客でも宿泊可、だそうです。
まあ、いろんな車両が来ること、来ること。
20年前には伊豆急色、湘南色、スカ色、そして「あまぎ」色といったところでしたが、新たに「マリンエクスプレス踊り子」(元N’EX)が仲間入りし、一層カラフルなラインナップに。今井浜の隧道へ”カタンカタン”という走行音が消え去った後は、静かな波打ちの音だけが聞こえます。特に、夜の帳が下りた後は、もう「鉄博」レイアウトレベル!
筆者は仕事で、手前の「稲取銀水荘」を利用させてもらいましたが、
路線全体を見渡せる点では「銀水荘」のほうが眺望が良いと思います。しかし、客室により角度が違うのと、「KKR」からだと隧道へ入る直前に右へ緩くカーブするのが魅力です。ちなみに「KKR」は平日であれば1人でも、一般客でも宿泊可、だそうです。
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