]
久々の隧道編です。最近当HPをご覧になられた方に説明しますと、私は”鉄”+ペ・ドウナ+隧道ファンです。
”ペド鉄”と隧道との関係は難しいところですが、隧道をテーマににした「萌の朱雀」という映画(尾野真千子主演!カンヌ映画祭カメラドール受賞)もあるし、案外”あり”かもしれません。そのへんはいろいろと書きためていますので、またの機会に…。
で、鳥海山麓の直根(しかね)第二隧道です。これも前に紹介したことがありますが、羽後矢島駅からタクシーで30分+徒歩1時間強の山奥の林道にある700mくらいの長~い隧道で、照明もありません。立地条件上、天候に恵まれないと訪問できない隧道ですが、隧道の先に東北電力の水力発電所があるため存在しているようです。迫力は満点!でも、現役の隧道であるところが凄いです。
隧道の画像だけだと”引く”方も多いと思われるので、往復に利用した由利高原鉄道(旧国鉄矢島線)からの鳥海山の風景も添付します。
久々の隧道編です。最近当HPをご覧になられた方に説明しますと、私は”鉄”+ペ・ドウナ+隧道ファンです。
”ペド鉄”と隧道との関係は難しいところですが、隧道をテーマににした「萌の朱雀」という映画(尾野真千子主演!カンヌ映画祭カメラドール受賞)もあるし、案外”あり”かもしれません。そのへんはいろいろと書きためていますので、またの機会に…。
で、鳥海山麓の直根(しかね)第二隧道です。これも前に紹介したことがありますが、羽後矢島駅からタクシーで30分+徒歩1時間強の山奥の林道にある700mくらいの長~い隧道で、照明もありません。立地条件上、天候に恵まれないと訪問できない隧道ですが、隧道の先に東北電力の水力発電所があるため存在しているようです。迫力は満点!でも、現役の隧道であるところが凄いです。
隧道の画像だけだと”引く”方も多いと思われるので、往復に利用した由利高原鉄道(旧国鉄矢島線)からの鳥海山の風景も添付します。
関連記事
コメント