昭和30年くらいのものと思われる元祖・軽便「草軽電鉄」の懐かしい画像
（撮影・父）です。法事のときに見つけました。
栗平付近と北軽井沢駅とのことで、今なおファンに人気が高いのが、
よくわかりました。
These are old "Kusakaru Dentetsu" at Karuizawa in those days, and had taken them by my father.
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コメント
[2] hanahana 
| 2015/03/17 06:14 URL
| 2015/03/17 06:14 URLmorikumaさん
ありがとうございます。宮脇さんをたくさんお読みになられたとは、morikumaさんも”鉄”ですね～？
戦前世代に”草軽”はスーパースターなんでしょうね。
とにかく、景観の素晴らしい線区で、廃止したのはもったいない観光路線に思います。
よく途中で止ってしまい、
お客さんみんなで手押ししていたとのことです。
hanahana
ありがとうございます。宮脇さんをたくさんお読みになられたとは、morikumaさんも”鉄”ですね～？
戦前世代に”草軽”はスーパースターなんでしょうね。
とにかく、景観の素晴らしい線区で、廃止したのはもったいない観光路線に思います。
よく途中で止ってしまい、
お客さんみんなで手押ししていたとのことです。
hanahana
[1] morikuma | 2015/03/16 22:09
おおっ！すばらしい写真。
昔、宮脇俊三氏の「時刻表２万キロ」を読み、鉄道旅の話にすごく興味を惹かれ、
同氏の著作を次から次へと読み続けたことがあります。
時間がなかったこともあり自分で旅をすることはなかったですが、本に書かれた
旅の風景を想像するのがすごく楽しかったです。
その中の１冊にこの「草軽電鉄」の機関車の写真があり、とても魅力を感じました。
タイトルを覚えていないのですが、廃線を巡るテーマで書かれた作品でした。
とうの昔に無くなっていたわけですが、とても現物を見たいと思いました。
たしか、パンタグラフがすご〜く上にあるのですよね。
ほんとに価値ある写真です。
駅員（？）は運転手と話しているのか。それともポーズをとっているのか？
昔、宮脇俊三氏の「時刻表２万キロ」を読み、鉄道旅の話にすごく興味を惹かれ、
同氏の著作を次から次へと読み続けたことがあります。
時間がなかったこともあり自分で旅をすることはなかったですが、本に書かれた
旅の風景を想像するのがすごく楽しかったです。
その中の１冊にこの「草軽電鉄」の機関車の写真があり、とても魅力を感じました。
タイトルを覚えていないのですが、廃線を巡るテーマで書かれた作品でした。
とうの昔に無くなっていたわけですが、とても現物を見たいと思いました。
たしか、パンタグラフがすご〜く上にあるのですよね。
ほんとに価値ある写真です。
駅員（？）は運転手と話しているのか。それともポーズをとっているのか？