『Cloud Atlas』のレンタルDVDが今、”TSUTAYA”の新作コーナーに並んでいます。映画館で2度観ましたが、もちろんもう1度観たい!
過去にブログでも触れましたが、この作品、3時間をゆうに超える長尺で、興行的にも賛否が分かれたようですが、ラストの約1時間は”ペ・ドゥナ大特集”のごとく、いろんなキャラクタ-に化けて(いえ、扮して)出演しますので、ペ・ドゥナびいきとしては飽きませんでした。
とにかく、まず観たいのが、”ネオソウル”でのお給仕(Sonmi451)
の同僚役・ジョウ・シュン(Yuna939)との共演シーン。
そして、後半、その近未来の売春街で娼婦役(Sonmi351)でちょこっと写るペ・ドゥナ初の?汚れ役のシーンです。
とくに、4歳年上の中国を代表する女優、ジョウ・シュン(周迂)との共演は、後で彼女の作品(『中国の小さなお針子』、『ふたりの人魚』など)を観てみると、その存在感、輝きが半端でなく、ペ・ドゥナとの夢の顔合わせに感じました。
ただ、私のように、”血”の場面がNGな方は、適当に目をつぶってご覧になるといいかもしれません。。。
※画像はイメージ(ソウル市内の自販機)です。
過去にブログでも触れましたが、この作品、3時間をゆうに超える長尺で、興行的にも賛否が分かれたようですが、ラストの約1時間は”ペ・ドゥナ大特集”のごとく、いろんなキャラクタ-に化けて(いえ、扮して)出演しますので、ペ・ドゥナびいきとしては飽きませんでした。
とにかく、まず観たいのが、”ネオソウル”でのお給仕(Sonmi451)
の同僚役・ジョウ・シュン(Yuna939)との共演シーン。
そして、後半、その近未来の売春街で娼婦役(Sonmi351)でちょこっと写るペ・ドゥナ初の?汚れ役のシーンです。
とくに、4歳年上の中国を代表する女優、ジョウ・シュン(周迂)との共演は、後で彼女の作品(『中国の小さなお針子』、『ふたりの人魚』など)を観てみると、その存在感、輝きが半端でなく、ペ・ドゥナとの夢の顔合わせに感じました。
ただ、私のように、”血”の場面がNGな方は、適当に目をつぶってご覧になるといいかもしれません。。。
※画像はイメージ(ソウル市内の自販機)です。
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