きつい
くま川鉄道（旧・国鉄湯前線）の車両は”田園シンフォニー”にほぼ統一されています。水戸岡鋭治氏の”木”を主体にしたデザインはファンにおなじみですが、
三セクのHT-500系にここまで施すとは、さすが。特筆は、湯前寄りの運転士席右の、通常ロープ貼り部分を開放し、固定のイス2脚があること。まさに展望席で、田園風景が堪能できますが、1脚ずつは小さく、足がちょっときついかな。
国鉄時代の線形を色濃く残す鉄道風景を満喫しました。
This is "Denen Symponhony" of Kumagawa Railways in Kumamoto pref. The overlook seats are small but great!!
＃くま川鉄道 ＃田園シンフォニー
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