過日お知らせしましたとおり、
歩くトンネルの訪問記「旅するトンネル」(本の研究社)が、
発売中の「山と渓谷」3月号で紹介されています。
拙著はamazon.co.jpで発売中ですが、
著書の中で「トンネルに光を差した女優ペ・ドゥナの真摯」という
特別編も掲載していますので、よかったらご覧ください。
やや”こじつけ”になりますが、
ペ・ドゥナとトンネル、
これは昨年日本で公開された映画「トンネル闇に鎖された男」で
ご縁がありました。
では、ペ・ドゥナと「山と渓谷」、ハイキングとの縁は?
これが、ありました!
「ほえる犬は噛まない」(2000年ポン・ジュノ監督)のラストシーン。
相棒のアパート管理人女子と、都会を抜け出してトレッキングをするシーンが、確かありましたね。
あの、韓国の爽やかなハイキング道の勾配の風景が忘れられず、
あの先彼女たちはどこへ行ったんだろう、と想起させるラストでもありました。
実は「山と渓谷」の女性編集者のTさんも、
ペ・ドゥナ(とくに「空気人形」)ファン、という奇遇!
やっぱり、来年の「空気人形」公開10周年特別上映&イベント、
ぜひやってほしいです。たとえペ・ドゥナが来なくても、
私たちファンでスクリーンを通じて名画を共有できる時間、って
たぶん、この機を逃したらなかなかない、と思います。
何かいい変化がありそうなときには、またお知らせします!
My first book "Tabisuru-tunnel"(旅するトンネル) has saled be amazon.co.jp. The book was introduced at the magazine "Yama-to -keikoku"(山と渓谷). I remember Doona and hiking in the cinema "Baking dog doesn't bite".
#山と渓谷 #ペドウナ #doonabae #ほえる犬は噛まない #空気人形
#旅するトンネル
歩くトンネルの訪問記「旅するトンネル」(本の研究社)が、
発売中の「山と渓谷」3月号で紹介されています。
拙著はamazon.co.jpで発売中ですが、
著書の中で「トンネルに光を差した女優ペ・ドゥナの真摯」という
特別編も掲載していますので、よかったらご覧ください。
やや”こじつけ”になりますが、
ペ・ドゥナとトンネル、
これは昨年日本で公開された映画「トンネル闇に鎖された男」で
ご縁がありました。
では、ペ・ドゥナと「山と渓谷」、ハイキングとの縁は?
これが、ありました!
「ほえる犬は噛まない」(2000年ポン・ジュノ監督)のラストシーン。
相棒のアパート管理人女子と、都会を抜け出してトレッキングをするシーンが、確かありましたね。
あの、韓国の爽やかなハイキング道の勾配の風景が忘れられず、
あの先彼女たちはどこへ行ったんだろう、と想起させるラストでもありました。
実は「山と渓谷」の女性編集者のTさんも、
ペ・ドゥナ(とくに「空気人形」)ファン、という奇遇!
やっぱり、来年の「空気人形」公開10周年特別上映&イベント、
ぜひやってほしいです。たとえペ・ドゥナが来なくても、
私たちファンでスクリーンを通じて名画を共有できる時間、って
たぶん、この機を逃したらなかなかない、と思います。
何かいい変化がありそうなときには、またお知らせします!
My first book "Tabisuru-tunnel"(旅するトンネル) has saled be amazon.co.jp. The book was introduced at the magazine "Yama-to -keikoku"(山と渓谷). I remember Doona and hiking in the cinema "Baking dog doesn't bite".
#山と渓谷 #ペドウナ #doonabae #ほえる犬は噛まない #空気人形
#旅するトンネル
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