こんにちは 直接質問したり、サインをもらったり、ペ・ドゥナとの直接の交流が多い年に なりましたね。 韓国語で話すなんぞ、すごいです。 サインしてもらった「ユリイカ」って、サイトに写真出ていましたっけ? 差し支えなければ見てみたい。 さて、私は「空気人形 ロケ地探訪」の韓国語版を作りました。 とはいってもトップページだけ。 韓国語は文字も単語も文法も全く知らないので、機械翻訳で文を作りました。 翻訳技術が最も進んでいるであろう英語で、できるだけ単純な文章を作り、 それを韓国語に翻訳しました。 そして、その韓国語を逆に英語に翻訳し、 相互に不自然にならないように使用する単語や語順、句読点の入れ方などを 変えながら調整しました。 結構手間がかかります。 できあがったものはそれっぽいですが、ネイティブスピーカーが読むと かなりの支離滅裂なものになっていると思います。 それでも、少しだけグローバル化が進みました。 合わせてフランス語版も作りましたが、こちらも機械翻訳。 かなり怪しいモノです。 韓国語版 / 공기 인형 촬영 장소 http://blue.zero.jp/morikuma/adl/index_K.html フランス語版 / Air Doll Lieux de tournage http://blue.zero.jp/morikuma/adl/index_F.html |
こんにちは 返答が遅れて失礼しました。 ペ・ドゥナのサイン、いい! 彼女の姿のすぐ横に書かれているのもイイ! 不思議なもので、日本語で書かれている部分にひかれます。 特に「ドゥナ」の字がかわいい! すごいものですね。こんなに彼女に近づけたのですね。 私から見ると、映画の中にだけ存在する別世界の人なので、実際に目の前で会えた 時の感動はいかばかりかと。 私の怪しげな外国語ページにリンクしていただき、ありがとうございました。 フランス語のリンク集ページにも琉球目蒲電鉄をそのまま記述させていただきました。 |
やつてくれました!さすが東急電鉄! 今、歌舞伎塗装なしの懐かしい姿で 池上線を運行中です。 画像はブログ「琉球目蒲な日々」を ご覧ください。 さあ、お楽しみはこれからだ! |
「東京フィルメツクス」の『扉の少女』(仮題)にチヨンジユリ監督とともに、ペドウナがついに登場しました! 上映後の観客とのQ&A、そして終了後には、 夢の即席サイン会も! デイープブルーのワンピースのペドウナは、 キレイ!細い!そして明るくて気さく! 詳しくはブログで報告しますが、 もう、一生分の運を使い果たした筆者。 映画のほうは、DVをテーマにした直球の作品。 評判どおり、キムセロンちゃん、いえセロンさんの 難しい役での熱演も光りました。 |
『その夜の侍』(2012年赤堀雅秋監督)は、 堺雅人さん主演の、妻を交通事故で失った生真面目な男が、 引き逃げ犯人に復讐劇を遂げようとする映画ですが、 チョイ役で安藤サクラさんが出てきて、 さるホテルで、唐突に下着姿でカラオケを熱唱するシーンが 印象に残りました。 その曲が、絢香の「三日月」。 ややコミカルなシーンでしたが、結構いい曲だな、と感じました。 『リンダリンダリンダ』(2005年山下敦弘監督)のペ・ドゥナも、アムロの「Can You Celeberate」を唄ってたのを、 やっぱり思い出しました。 |
先日のブログでもご紹介した、秩父鉄道、初の試み。 SL”パレオエクスプレス”(C58ー363)の一車両を 貸し切っての”旅コン”(12/20土曜、熊谷10:10発~秩父12:07着)の申し込み先です。 ◆「JTB 法人埼玉」で検索、もしくは以下へhttp;//www.jtb.co.jp/shop/danryosaitama/ ※担当:片岡さん、竹村さん、西川さん なお、SL降車後、秩父市内でイタリアンのランチパーティや 秩父神社での恋愛成就の祈祷もあり、 復路も熊谷までみんなで仲良く貸切バスで戻る、というコース。 現在、参加はまだ間に合うそうです。 ※旅行代金:男性12,000円、女性9,800円 (最少催行人員70名、日帰り) ※参加資格は男性25-55才、女性20-50才だそうです。 |