雪が谷検車区の入口脇の側線で、飾り松の横で眠るように休んでいた「われらが国宝」現役最古参、昭和36年生まれの「東急クラシック」7710*3連。 今朝、約1か月ぶりに元気な姿で、東急多摩川線のラッシュ輸送に就いています。 ローテーションを空けて大切に走らせているようなので、撮るのなら晴れた今日かな、とおもいつつ出勤します。 |
今回のダイヤ改正で一抹の不安を?感じていた東急7600系、今夜多摩川線の通勤輸送に就いていました。あーよかつた!以上、速報です。 |
「空気人形」に出てきた例の交番がダイワハウスのテレビCMで使われていました。 このCM、しばらく前からやっていたと思うのですが、さっき気付きました。 webで公開されている動画: http://www.daiwahouse.co.jp/chintai/promotion/ 「ライダーと待ち合わせ篇」 冒頭に駅が出てきます。 後ろで走る電車もチラと見えるのですが、 私には電車の外見からは何線か判断できません。 どこでしょう。 話変わって、人に連れて行ってもらったので詳しい場所は覚えていないのですが、 アメリカのサンディエゴ市内に、たぶんアマチュアが公開しているどでかい鉄道ジオラマ がありました。 30年近く前の話。 あれ、まだ動いているのだろうか? ここだったかもしれません→ http://www.sdmrm.org/ |
morikumaさま 貴重な情報をいただき、楽しく拝見しました。 交番よりも、上野樹里さんのヘアスタイルがペ・ドゥナの一時期とそっくりでうれしくなりました。それと、ショッカー、多いなっ。 チラ電、ちょっとわからないです。セットを加えているみたいですが。 例の交番は、やはり絵になりますね。 サンディエゴの作品は、壮大な鉄橋などでたしか有名なモデラーの方で、HOレイアウトと思われます。 シンプルな背景でもホンモノと思わせるモデルが映えるのは、細かい作り込みならでは。 鉄道レイアウトの世界は、やはり米国や欧州が先進ですね。 Lebahana |