韓国語訳は着々と進行中ですね。 最近は駅や建物の案内板でハングルを見る機会も多くなりましたが、 やはり普段はあまり目にしないのですごく難しい印象があります。 わかる人はすごい。 ついに 空気人形 OST の CD を買ってしまいました。 iTunes music store にないので、 「板」を買ってしまいました。 映画(のビデオ)を見ればいつでも聞けるとわかっていても、やはり効果音などのかぶらない バージョンは美しく、1つの音楽として聞き応えがあります。 ペ・ドゥナの「生命は」の朗読も聞けば聞く程心に滲みます。 ところで、前から思っていたのですが、「新日本劇場」の写真、ペ・ドゥナの顔が信号機で隠れない 前から写したものを見せてほしいです。 Nice to know that Lebahana-san's Korean translation is in progress steadily. Today, I can see Hangul words in many places such as stations and buildings in Japan. But, I cannot read it. Lebahana-san is doing a good job. Recently I got an Air Doll OST CD. I am touched by a set of music. Music without effects and lines is another good one. I love to hear Doona's reading of a poem over the music. |
信号機の裏に隠れていたのには訳があったのですね。 Doona net あたりで、「これとこれは使っていいよ」っていう写真を 用意してくれるといいのですけどね。 著作権の主張は当然のルールとして受け入れつつも、一般論として なんでもかんでもダメというのは残念です。 ネットの普及で個人の 表現の場もより拡がっています。 一定の条件の元で非営利の二次創作物を 許容してもらいたいものです。 映画、音楽、アニメなどのそれぞれの世界がより盛り上がると思うのです。 I hope Doona net or a company around it provide fans with Doona's photos, which can be used in nonprofit personal sites free of charge under certain conditions. In general, this way - can I say limited permission? - could promote entertainment industry, I suppose. |
morikumaさま ありがとうございます。現代の核心に迫る?問題ですね。 ご存知のとおり、ペ・ドゥナの画像の場合、本人の肖像権のみならず、映画製作関連会社(製作委員会)や事務所それぞれの著作権などがからみ、ああ、ややこしい世の中ですね。 でも、本人のfbでは、どんどん良い画像を出していますし。 鉄道ジオラマの分野でも同じ問題があるので、11月下旬発売の『Nゲージを楽しむ2014』の企画ページで当電鉄を紹介させていただく際にも、レイアウト上の看板類のそうした点に触れてみたいと思います。”映画館のペ・ドゥナ”も、チラっと入れたいです。 We discuss about the law’s problem of copyrights in Japan. It’s so complexity! Lebahana |