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morikumaさん
ありがとうございます。”鉄”にとっては、大人の背丈であれば、ガラスの上にカメラをかざせば電機が撮れるし、さほど通行者の邪魔にならない道幅に思います。
是枝監督の作品では、天国への入口にある不思議な建物とその役割を描いた『ワンダフルライフ』がとても重かったですが、印象は強かった。谷啓さんの遺作にもなりました。
ペ・ドゥナとは、『空気人形』の出来栄えが本当に素晴らしかっただけに、再度のコンビは難しいかも、と個人的には感じます。
Lebahana

車道と並行している別の橋なんですね。　衛星写真（たぶん 2012頃）で半分迄
できているのが確認できました。

普通に渡る利用者にとっては明るくきれいだし、雨にも安心です。でも車両を見たい人には
ガラス（アクリルか？）はちょっと邪魔かもしれません。時間が経つと汚れるし。

以前、過去の航空写真を見ていたらこの跨線橋の北側に転車台みたいなものが見えました。
１９７４年の写真で既に線路の接続はなく、丸い部分だけが残っている様に見えました。
現場に行くと今でもこの「丸い」遺構は確認できるのでしょうかね。

鉄道ファンでもないのに、消え行くものは気になります。
湊に何度も行くのには、そんな理由もあるのかもしれません。


是枝監督とペ・ドゥナが再会ですか。
また新しい作品のきっかけになると良いですね。

空気人形を見た時はかなりの心の動揺を覚えました。
是枝監督の作品はこれが初めてでしたが、ずいぶんと重い作品を作るものだ
と思いました。

「そして父になる」もかなり重そう。
「ディスタンス」とか「歩いても 歩いても」とか、見ようと思えばネットで
すぐに見られるのですが、怖くてまだ手が出せません。

最近、「インスタント沼」という変な映画を見ました。
例の猿楽町の「交番」が「交番」として１カットだけ登場していました。
業界でも有名なスポットなのか？

では。

morikumaさん

いつもありがとうございます。
新川崎駅の正面タクシープールから、隣接する新鶴見操車場を跨いて新しいビル群に行くバス通りがありますが、その橋の左側に屋根つきの専用歩道が出来たんです。確か「鹿島田跨線橋」という名称だったように記憶しています。

ところで、是枝監督、ペ・ドゥナと久々の２ショットですね。新作『ドヒヨ』の撮影現場（ソウル）へ、「そして父になる」のプレミアで行ったのかな？自他ともに認めるペ・ドゥナファンの監督、嬉しさが隠しきれません。。。

http://doonabook.exblog.jp/
（BD_PRESSさんの情報から）

こんにちは

これってどこにあるのですか？
Google Maps の衛星写真に写っていますか？（工事中の様子とか）

何年か前に「江ヶ崎跨線橋」が架け替えられると聞いて、あの辺もずいぶん
古い時代からあるのだな、と変に感心しました。

今回紹介されている跨線橋が新江ヶ崎跨線橋なのでしょうか。

旧江ヶ崎跨線橋は新川崎駅には位置的にはかなり近いですが。

「産業遺産」的な意味でちょっと興味を持ったことがあるので…

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:記憶

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