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ペ・ドゥナの矜持!”BAZZAR"12月号インタビュー(Doona's interview in "BAZZAR JAPAN")

発売中の”Harpers BAZZAR”12月号(婦人画報社)。
まず、こうした雑誌を買うのは初めてで、
それだけでもペドゥナ、婦人画報さん、ありがとう!
ペドゥナが日本の雑誌のインタビューに登場するのは、
もしかして「空気人形」(2009年是枝裕和監督)の頃以来?
韓国版には出ても、日本のファッション誌では、
まずもってお目にかかれませんでしたから。

今回のテーマは、ルイヴィトンの韓国初の公式アンバサダーとして、
今春には滋賀・ミホミュージアムのクルーズコレクションで
ランウェイに立った彼女の心など、
その矜持をインタビューした「ヒロインの面影」。

ちなみに、ミホは”トンネル”からランウエイが出てくる、という
凄い!動線になっています。
2度とない奇跡のシーンだったでしょう。

冊子の内容は、お読みいただくとして、
今回感じたのは、アラフォーを迎え、何かと闘っている、ペドゥナの姿。
「sense8」(ウォオシャウスキー監督)でもそうした役どころですが、
おそらく、自らと、闘い続けているのではないか、と。
ペドゥウは、本当の意味でのアスリートだな、と感じました。

今回の誌面では、黒のヴィトンを颯爽と着こなすペドウナが
ふんだんに登場します。
彼女に憧れている日本の女優さんも注目しているでしょう。
見てると思います、小松奈菜さん。
貴重な1冊、ぜひご覧ください。コンビニでは見当たらず、
書店か通販が確実なようです。

さて、ここでPRを…。
すでにお知らせしていますが、私の著書「旅するトンネル」(本の研究社)が12月中旬にamazon限定で発売されます。
全国16箇所のユニークな”歩くトンネル”の探訪記ですが、
後半に”特別収録”として「トンネルに光を差した女優ペ・ドゥナの真摯」という一章を掲載させていただきました。
その後には、トンネルを題材にした短編小説もあり、
これはペ・ドゥナファンの皆さんにお読みいただければ、
お分かりいただける内容です(そのつもりで書きました)。
発売時にまたご紹介しますが、どうぞよろしくお願いします!

◇「旅するトンネル」SANKEI Biz ※11/10掲載
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171110/prl1711101102046-n1.htm

Doona is inserted in "Haper's BAZZZAR" in Japan. Doona's LOUIS VUITTON make us feel sincere.

#ペドゥナ、#doonabae、#ペドゥナハーパーズバザー、#ペドゥナバザー、#ペドゥナファッション誌、#ペドゥナミホミュージアム


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