今年は”遅梅雨”で、
まだこんなに青い空の下を走る東急7700系
(最古参車/7903F)が楽しめます。
矢口渡駅から徒歩3分程のところには、
マレーシア風の「肉骨茶」(バクテー)が食べられる小さな食堂が
先日オープンしました。
「肉骨茶」とは、マレーシアの中国系の人たちが、
港湾労働の厳しい仕事へ精をつけるために朝食用に作った、
と言われる漢方風の小鍋のこと。
アジアでは、同じ「肉骨茶」でも
シンガポール・バージョンや、マレーシアでも半島各地でさえ
具材や味付けが違います。
筆者はクアラルンプールに住んでいたとき、
インビ通りの「肉骨茶」屋さんにほぼ毎朝通って出勤しましたが、
スープの味がわりと”KLふう”で、
しかも700円台で定食が楽しめる、
なかなかうれしいお店です。
場所は、東急多摩川線・矢口渡駅から商店街をまっすぐ、
最初の角(写真屋さん)を右折して2分くらい歩くと、
スーパーがあり、その辺りです。(木曜休み)
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It's still sunny day even though rainy season, Tokyu 7700 series "7903F" run in Yaguchi-no-Watashi. So, new restaurant for "Malaysian Bakuteh" has opened recently. The taste looks like the one of the downtown at Kuala Lumpur.
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